高市、「昭和100周年」記念式典で戦争被害を除いて「栄光」を強調(聯合ニュース・朝鮮語) 右傾化の歩みを進めている高市早苗首相が、日本帝国主義の展開と敗戦、戦後の経済復興期を合わせた昭和時代を「強い日本」再建の模範とする考えを強調した。 高市首相は29日、東京都千代田区の日本武道館で開かれた「昭和100年」記念式で、「大戦(第2次世界大戦)や数多くの災害を乗り越え、希望を生み出した先祖から学び、果敢に挑戦する必要がある」とし、人口減少、対内外安保環境などを「昭和精神」で乗り越えていくことを強調したと、現地のマスコミが30日伝えた。 (中略) 高市総理は記念式で「昭和時代は戦争、終戦、復興、高度経済成長という未曾有の変革を経験した時代だった」とし「我が国の伝統や歴史の重さをかみしめながら将来について考える機会にしたい」と発言した。 高市総理は「守るだけの政治には希望が生まれない」として「若者たちが日本に生まれたことに誇りを感じ『未来が明るい』と自信を持って言える国にしたい」と話した。 高市総理はまた「インド太平洋の輝く灯台、自由と民主主義の国として日本を世界が頼る国にしていく」と付け加えた。 東アジア各国に及ぼした帝国主義被害や第2次世界大戦敗戦にともなう自国民の苦痛に対する言及なしに「昭和時代の栄光」だけに集中したわけだ。 (引用ここまで) 昭和100年記念コインが発行された時にも「日本は犯罪ロンダリングを試みている」って話が韓国メディアから山ほど出てました。 んで、今回は先月29日の昭和の日にあった高市総理の式辞に文句をつけてきたと。 式辞はこちら。17分30秒くらいから。 昭和から連綿に連なる日本を誇りに思う、って論旨になっています。 んで、今度も韓国メディアから「戦争被害を忘れるな!!」って大合唱。 記事も通信社の聯合ニュースが配信していることもあって、何本あるんだよってレベルであります。 日本が昭和を誇らしげに語ることが気に入らないのでしょう。 実は記念コインの時も、今回の式辞に対しても「昭和時代の負の歴史を忘れるな」と言っているというわけではないんですよね、これ。 「正統性」に置いて日本は未来永劫、韓国の下にいることを忘れるなって話なのです。 「最近、韓国への配慮が少ないんじゃないの?」 「なんか忘れてねえか?」 ──って主旨の話なんですよ、これ。 おまえらのそんな思い込みなんざ知ったこっちゃねえよ、ってことなんですけどね。 それこそ昭和だったらまだ通用したのかもしれないですが、もう21世紀も四半世紀が過ぎて戦後からしても80年だぞ。 いつまで言い続けるのやら。 ま、パク・クネ大統領(当時)は日韓関係について「1000年経っても(韓国の)被害者の立場は変わらない」って言ってましたから。 1000年経っても言い続けるんでしょうね。 note.comで楽韓noteを開設しています。中味は楽韓Webを濃厚に仕立てた長編記事。最新の記事は「 「日韓協力は可能なのか」との話題を安保面から見てみる 」となっています。 また、楽韓noteメンバーシップを開いています。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。 マガジンから移行していただけるようお願いします。 Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→Follow @rakukan_vortex…