不振解消に失敗したドジャースのキム・ヘソン、結局トリプルAに降格(ニューシス・朝鮮語) 最近、打撃が伸び悩んでいる様子を見せた金ヘソン(LAドジャース)が、結局トリプルAに降格された。 ヤフー・スポーツなど現地メディアによると、ドジャースは30日(韓国時間)、米カリフォルニア州ロサンゼルスのドジャースタジアムで行われフィラデルフィア・フィリーズとの試合を控え、キム・ヘソンを傘下のトリプルAチームのオクラホマシティ・コメッツに降格した。 ドジャースが内野手のサンティアゴ・エスピナルと再契約を結んで下した決定だ。 (引用ここまで) ベッツの復帰に伴う25人ロースター争いではなんとかメジャーでの生き残りに成功したキム・ヘソン。 マイナーに送られたのは生え抜きのアレックス・フリーランドでした。 3Aで毎日試合に出てほしい、ってことだったんでしょうね。 さらにキケ・ヘルナンデスの復帰でもなんとか生き残って、エスピナルがDFA(戦力外通告)となりました。 ほぼ新人でマイナーオプションがあるキムは「マイナーに落としやすい」選手なのですが、それでもエスピナルがDFAになったのはちょっと意外でした。 ただ、テオスカー・ヘルナンデスがILに入ったことでだいぶ風向きが変わってしまいました。 括弧内は打席の左右ね。 キケ(右) 負傷者リスト入り フリーランド(左) 昇格 テオスカー(右) 負傷者リスト入り ウォード(左) 昇格 エスピナル(右) 昇格(メジャー契約) キム(左) 降格 右打者がいなくなりすぎた。かつ、キケがいなくなって内外野を守れるユーティリティが足りなくなって、ユーティリティであるエスピナルがメジャー契約することになったと。 結果、追突が重なった形でキム・ヘソンが降格になった……って感じ。 まあ、フリーランドが昇格した時点で出番がなくなるのは目に見えていましたしね。 3Aでまたやり直せってのはフェアな扱いかな。 守備力が重視されるキーストーン(二遊間)である二塁手、遊撃手とはいえ、5月の打率は.226。出塁率も.279。 今期通算で打率.259、出塁率.323、OPS.651。 さすがにこれじゃ擁護も難しいか。 現代のメジャーだとショートでもOPSは.750とかほしいのが実際だし、長打力がないんなら出塁率で.350くらいはマークしてほしい。 キムの場合は守備力がとんでもなく秀でているってわけでもなく。 キムの打撃でもドジャースでなかったら出番あるとは思うんですけどね。 実際、ショートでOPSがキム以下の選手でかつ規定打席って4人もいるし。 ただ、ドジャースにいる以上は生え抜きのフリーランドが優先される。それがいやなら圧倒的な成績を見せつけるしかないんですが。 キムの場合は、まあ……うん。 note.comで楽韓noteを開設しています。中味は楽韓Webを濃厚に仕立てた長編記事。最新の記事は「 「日韓協力は可能なのか」との話題を安保面から見てみる 」となっています。 また、楽韓noteメンバーシップを開いています。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。 マガジンから移行していただけるようお願いします。 Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→Follow @rakukan_vortex…