1: 匿名 2026/04/25(土) 09:14:06 「不登校もひとつの生き方なんで」ドラマ『タツキ先生は甘すぎる!』で断言した町田啓太への共感ドラマ『タツキ先生は甘すぎる!』(日本テレビ系)が4月11日にスタートした。2025年10月29日、文部科学省が発表した「問題行動・不登校調査」によると、2024年度に不登校となった小中学生は過去最多の35万3970人にのぼり、12年連続で増加している。こうした状況を受けて、9月4日に書籍『不登校から人生を拓く――4000組の親子に寄り添った相談員・池添素の「信じ抜く力」』(講談社)が発売された。40年以上にわたり、4000組以上の親子に寄り添ってきた相談員・池添素さんとジャーナリストの島沢優子さんはドラマ『タツキ先生は甘すぎる!』をどう見たのか。FRaU | 講談社 私がもっとも胸を衝かれたのは、タツキが不登校の娘を「ユカナイ」に連れてきた母親(瀬戸朝香)と初めて面談した場面だ。 「皆さん、こちらにどのくらい通われたら、不登校って治るんでしょうか?」 そう尋ねた母親に、タツキはこう伝える。 「治るとかはないですね。不登校もひとつの生き方なんで」 「でも、それだと将来が……」と動揺する母親に、こう話す。 「大事なのは将来より、今ですよ」 そこに筆者は共感したが、親支援をする池添さんは「あそこでお母さんはそう言われてもなあって思ったんじゃないかな。最初はひとつの生き方とはなかなか思えないでしょうね。あとで気づけるといいですね」と実情に沿うかのように語る。 「お母さんは、治るイコール学校に行けるようになる。そこがゴールだととらえている。でも、それ以前に女の子にとって「行きたくない」という意思を表すことがものすごく高いハードルだった。そこにタツキが寄り添うことでハードルを越えられたのでしょう。さまざまな受け止め方があるかと思いますが、第2話もよかったです。いずれも子どもへの視点がやさしいのがとてもうれしいです」(池添さん)。 タツキみたいに「甘すぎる」でいいよねと、共感できる人が増えてほしい。…