転載元: 冬月記者 ★ 2025/07/01(火) 23:56:45.40 ID:5hGXpxkp9 大谷翔平に集まる心配の声 “翌日”に顕著な「0」の連続…危惧するファンの「一手」 ドジャース・大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地でのロイヤルズ戦に「1番・指名打者」で出場。 4打数無安打に終わった。前日の同カードでは今季3度目の先発登板をしており、ファンからは「疲れてるなー」などとコンディションを危惧する声が挙がっている。 この日は初回の第1打席は左飛、2回2死一塁の第2打席は中飛に倒れた。5回に1死一塁で迎えた第3打席では遊ゴロ併殺打。7回1死一塁の第4打席は空振り三振に終わった。 大谷は前日28日(同29日)のロイヤルズ戦では投手復帰後初めて2イニングを投げ、27球で1安打1四球1奪三振無失点。渡米後自己最速を更新する101.7マイル(約163.7キロ)の速球を披露するなど、さすがの出力を発揮していた。 今季初登板となった今月16日(同17日)のパドレス戦では1回2安打1失点。翌17日(同18日)の同カードは4打数無安打4三振に終わっており、登板翌日はバットで結果を残せていない。 2度目の登板は22日(同23日)のナショナルズ戦で1回無安打、無失点。登板明けとなった24日(同25日)のロッキーズ戦は本塁打を含む5打数1安打だったが、このときは休養日を挟んでの一戦だった。 登板翌日に限れば2試合で8打数無安打、5三振と快音が出ていない。 SNS上には「先発した次の日は休ませるべきだと思う」「警戒されてる」「なんか力のないスイング」「休むのも一手」「疲れが抜けない感じ」といったコメントが並んだ。規格外の活躍を見せ続ける大谷だからこそ、わずか2試合の結果でも心配の声が挙がっている。 2: 名無しさん@恐縮です 2025/07/01(火) 23:58:05.70 ID:tiJV6tym0 そりゃ先発した翌日に野手でスタメンはきついよ…