1: 名無し 2025/08/19(火) 13:06:01.65 ID:X351Idl+0● BE:662593167-2BP(2000) 日中間には、1972年の日中共同声明をはじめとして4つの重要文書というものがある。台湾の位置付け、内政不干渉、平和共存、戦略的互恵関係、日本による深い反省と心からのお詫び、環境エネルギー分野での協力などが謳われ、それらを見れば、日本と中国は仲の良い友好国であり、戦争などするはずがないように思える。しかし、最近の日中関係は、そこからかけ離れた状況に陥ってしまった。 そこで、習近平国家主席と石破茂首相の間で第5の日中間の重要文書にサインすることにより、これまでの4文書の精神を再確認し、さらに、台湾有事が近づいているという流言などの現代的状況を念頭に置いて、とにかく、日中間では「何がなんでも戦争しない」ことを約束するのだ。 台湾有事において日本が完全中立を守るということがわかるものであれば最高だが、いずれにしても、形や文言に知恵を出すことで、何がなんでも戦争を起こさないという両国の強い意志が見える形にすることが重要だ。 さらに、その文書には、両国が手を携えて、世界の国々と共に、平和でしかも豊かな社会を作っていくという宣言も入れる。 その基礎となる哲学として、軍拡ではなく、世界の経済開発こそが世界平和の原動力になることも高らかに謳ったらどうか。■応援クリック感謝【米ウ首脳会談】トランプ大統領「ウクライナの安全保証に関与する」 【南京交流再開】 名古屋・広沢市長「日本保守党と齟齬は感じていない。幅広い意見を受け入れるのも保守」 【画像】 昭和のメスガキ、服装が無防備すぎてエッwwwwwwwww…