1: 名無し 2025/08/19(火) 08:21:02.66 ID:S0DQPbKt9 SmartFLASH 高校球児たちの文字どおり「汗と涙」を1981年から伝え続けてきた『熱闘甲子園』(朝日放送テレビとテレビ朝日の共同制作)。キャスターを時折入れ替えながら、毎年8月の大会期間中に放送されてきた。 現在のキャスターは、殿堂入りをした古田敦也氏、斎藤佑樹氏、ヒロド歩美アナウンサーだ。同番組は、試合のダイジェストのみならず、舞台裏のドキュメンタリーも伝える盛りだくさんの内容だけあって、高校野球ファンにとって欠かせない存在となっている。 しかし、この数年、「ドキュメンタリーの演出が『過剰だ』との声が多くあがっている」と指摘するのは高校野球の担当記者だ。 「同番組は30分枠ですが、ディレクターをはじめ、カメラ、音響、CG制作などプロ中のプロが集まって作り上げる番組と評判です。スタッフも100名近くになり、20年以上番組に携わっているスタッフも多いと聞いています。 それだけに、過去と似た内容にならないように気を配っているのですが、その影響か、最近は少々 “やりすぎ” の演出も見受けられます。 たとえば、負ければエースがキャッチャーに『僕とバッテリーを組んでくれてありがとう』とカメラの前で涙ながらに語る。逆に、勝てば、エースが打撃で活躍した野手に、なぜかご飯のおかずを食べさせる……以前からの番組ファンは『野球にすべてを懸ける高校生の涙は美しい』と認めるものの、『そこまでやらせる必要があるのか』と疑問に思うファンもいるようですね」 続きは↓ ■応援クリック感謝【米ウ首脳会談】トランプ大統領「ウクライナの安全保証に関与する」 【南京交流再開】 名古屋・広沢市長「日本保守党と齟齬は感じていない。幅広い意見を受け入れるのも保守」 【画像】 昭和のメスガキ、服装が無防備すぎてエッwwwwwwwww…