転載元: ぐれ ★ 2025/08/19(火) 17:34:23.91 ID:w8w4VTUU9 デイリースポーツ 「全国高校野球選手権・準々決勝、県岐阜商8-7横浜」(19日、甲子園球場) センバツ王者の横浜が大激闘の末、十一回にサヨナラ負けを喫し、春夏連覇の夢が絶たれた。 エース番号の「1」を背負った奥村頼が、十一回に力尽きた。今大会は織田に先発を託してきたが、その織田が崩れ、2番手・山脇を挟んで五回からマウンドへ。相手の勢いを止め、タイブレークに持ち込んだ。 だが、3点リードの十回は小鎗に痛恨の3点二塁打を浴び、同点に。十一回は2死一、三塁から坂口にサヨナラ打を浴びた。打たれた奥村頼は涙が止まらず、仲間に支えられながら整列した。 相手の県岐阜商は公立校で、スタンドの応援も味方につけて勢いがあった。奥村頼は「チームとしてすごい応援されている。自分たちも愛されるチームを目標に掲げてやってきた中で、それを今日は実感した。球場の雰囲気がアウェーのような感じだった。実力以上に怖かった部分。その中でも力を出さないといけなかった」と振り返った。 続きは↓ 横浜・奥村頼人は悔し涙が止まらず「球場の雰囲気がアウェーの感じだった」「実力以上に怖かった」プロ志望も表明 2: 名無しさん@恐縮です 2025/08/19(火) 17:35:07.08 ID:7wyweBQC0 また被害者ぶってる…