1: 名無しさん@おーぷん 25/08/19(火) 11:30:41 ID:ZQPA パロ元が「えっ!?これ、僕?」って反応したらパロディやってる側は速攻で菓子折り持参で謝罪、それを笑って許してもらうってのが綺麗な納め方やろあの騒ぎで公の場でダンダダン側は反応すら見せずにヨシキ一人だけ笑いものにされてしゅんとしてるのめっちゃかわいそうやったわ ダンダダンYOSHIKI事件を分かりやすく解説 2025年8月、TVアニメ『ダンダダン』第2期18話の劇中曲「Hunting Soul(HAYASii)」をめぐり、 X JAPANのYOSHIKIがSNSで反応したことから、「オマージュか著作権侵害か」を巡る議論が拡大。 その後、YOSHIKIが投稿を削除して「関係者に一任」と表明し、ひとまず収束に向かった——というのが事件の概要です。 時系列(JST) 日付 出来事 8月8日 『ダンダダン』第2期18話が放送。劇中のバンドHAYASiiが「Hunting Soul」を演奏し大反響。 同日、YOSHIKIがXで「何これ、X JAPANに聞こえない?」などと投稿し、困惑と著作権上の懸念に言及。 8月9日 楽曲の配信が開始。YOSHIKIは「関係者と話し合いへ」「前向きに進むことを願う」といった趣旨の投稿でトーンダウン。 8月12日頃 メディアでは「円満解決か」との報道も。制作側の“オマージュ”の位置づけやリスペクトの姿勢が話題に。 8月18日 YOSHIKIが再度投稿。「HAYASii」という名が自分の名字「林(Hayashi)」に似ていることに触れ、心情を吐露して再燃。 その後、該当投稿を削除し「今回の件、全て関係者に任せます」と表明。 ポイント整理 発端: 劇中曲がX JAPAN「紅」を想起させるとしてYOSHIKIが反応。SNSの即時性で一気に拡散。 法的論点: 「オマージュ」や「パロディ」と著作権の境界。商用作品での取り扱い・事前連絡の是非が議論に。 制作クレジット: 作詞・作曲・編曲は永井聖一、プロデュースは牛尾憲輔。Vo谷山紀章、Gtマーティ・フリードマン、Dr Chargeeeeee…、Baわかざえもん等、豪華布陣。 現在地: YOSHIKIは投稿を削除し「関係者に一任」。今後の対応は権利者・関係各社の協議に委ねられる状況。 用語ミニ解説 オマージュ: 敬意を込めて既存作品の要素を取り入れる表現。 パロディ: 元作品の特徴を誇張・転用した風刺・戯画化。 ※いずれも“似ている度合い”や“利用のしかた”によっては著作権侵害と評価され得るため、商用では事前調整や権利処理が重要になります。…