1: 名無しの旅人 2026/04/11(土) 09:25:24.76 ID:C/uzvKL49 西武鉄道が、外国人支援事業のグローバルトラストネットワークス(GTN)と連携し、外国人が安心して暮らせる沿線・まちづくりのプロジェクトを実施している。 10ヵ年のプロジェクト「Japan Life with Seibu」は今年、折り返しを迎えた。過去5年間では、西武沿線沿いに外国人が入居可能な不動産物件を増やしたり、魅力を伝えるために沿線沿いに住む外国人のインタビュー記事を公開したりしてきた。 沿線沿いに約60の大学・短大などがあり、留学生も多く住むという西武鉄道ならではの、インクルーシブな取り組みを取材した。 留学生から社会人になっても「長く住んでもらえるように」 西武鉄道によると、沿線には約60カ国・地域出身の外国人が住んでいる。 大学や日本語学校、専門学校などに通う留学生たちを筆頭に、卒業後に就職しても、新宿や池袋へのアクセスもよく、住み慣れた西武線沿線に住み続ける外国人も多いのだという。 最寄り駅でみると、高田馬場駅には留学生の多い早稲田大学(早稲田キャンパス)、武蔵境駅には国際基督教大学などがある。 日本では外国人が部屋探しをする際、国籍を理由に入居を断られるケースが後を立たない中、このプロジェクトでは外国人向けの不動産事業も展開するGTNと連携し、沿線沿いで賛同する不動産会社を徐々に増やしていった。 参加の不動産会社は、初年の200社から3倍の600社以上に上っている。国籍に関わらず、安心して住まい探しをしてもらう環境を整えることで、外国人も住みやすい街、そして沿線をつくることを目指している。 マイノリティである外国人が住みやすい街は、誰しもにとって住みやすい街をつくることにも繋がる。 経営的な視点からも、少子高齢社会で沿線人口が減り、鉄道会社としては定期券収入などの減少にも繋がる中、打開策として外国人住民に目を向け、定住施策を推進している形だ。 GTNは都内でこのほど、5年間のプロジェクトを振り返るイベントを開催。イベントに登壇した、西武鉄道・運輸部スマイル&スマイル室の栗城(くりき) 充さんは「少しずつ色々な種を蒔いてこられた5年間だった」とし、こう語った。 「留学生から社会人になり、結婚したり家族ができたりしても、様々なライフステージで長く住んでもらえる沿線にしたいです。そしてその過程で、出身国のご家族にも遊びにきてもらえたらと思います」 続きは↓ [ハフポスト]引用元:…