1: 匿名 2026/02/09(月) 17:44:01 本来なら比例区で議席を積み増せる政党が、候補者不足などが原因でその議席を他党に明け渡す――。 8日に投開票された衆院選では、各地でこうした事例が起きた。 圧勝した自民党は比例区で計14議席を取りこぼし、中道改革連合に6議席など各党に議席を譲り渡した。 なぜ、こうした事態が起きたのか。 比例区では、政党別の得票数に応じて議席を配分する。 各党の得票数を1、2、3……と整数で割った「ドント商」の値が大きい順に当選者が決まる仕組みで、「ドント式」と呼ばれる。 東京ブロック(定数19)で自民は今回、8議席分の比例票を獲得した。 東京ブロックで自民の比例名簿に記載された候補者数は32人。 ところが、このうち29人は小選挙区に重複立候補しており、その全員が小選挙区で当選を決めた。 このため、比例区で当選できるのは3人だけ。 5人が「取りこぼし」となった。 公職選挙法の規定で、ドント商で自民を除く上位の中道に2議席、国民民主党、参政党、チームみらいに各1議席が割り当てられた。 自民、比例区で14議席を他党に渡す 名簿の候補者足りず中道6など:朝日新聞 本来なら比例区で議席を積み増せる政党が、候補者不足などが原因でその議席を他党に明け渡す――。8日に投開票された衆院選では、各地でこうした事例が起きた。圧勝した自民党は比例区で計14議席を取りこぼし、…朝日新聞…