1: muffin ★ FEBqot6Q9 2026-02-14 17:00:31 2026/02/14 現在、ネットでもテレビでも最大の話題と言えば、開催中のミラノ・コルティナ五輪でしょう。開催国のイタリアとは8時間の時差があり、競技の大半が深夜から早朝にかけて行われるにもかかわらず、連日多くの報道とSNSのコメントが飛び交っています。 思えば開幕直前まで「開催されることを忘れてた」「今年だったんだ」などと言われ、話題にあがる機会は決して多くありませんでした。開幕早々から盛り上がっている理由は日本人選手の活躍であることは間違いないでしょう。 その大半が感動や称賛で占めている一方で、散見されるのが、失敗などに対するネガティブなコメント。なかには、競技とは関係ないもの、選手や競技をおとしめるようなもの、誹謗中傷レベルのものなど、「なぜ?」と思わされるものが少なくありません。 なぜ奮闘する選手たちに心ないコメントが浴びせられるのか。感動とモヤモヤが同居した現状の背景を読み解いていきます。 最も報じられ、物議を醸したのは、スキーフリースタイル女子の近藤心音選手に対する心ない声。近藤選手がスロープスタイルの公式練習中に左足を負傷し、棄権したことに対して、「もし選ばれても次は辞退してくださいね」などのメッセージが届いたことが明かされました。 さらに近藤選手が自身のインスタグラムにコメントを発表した際も、「一連の発言は残念」「なぜか満足気な発言が目立つ」「競技だけやって勉強をしていない成れの果て」「ちょっとは心折れたほうがいい」「仲間の応援もせずに帰っちゃうんだ」などの厳しいコメントが並びました。 確かに「謝罪をする事など何処にも見当たらない程にやり切った」「『最後まで諦めずに立ち向かう姿勢』『人の心を動かすこと』これは十分出来たのではないかと」などの強気な発言こそあったものの、棄権するほどのケガを負った選手に向ける言葉としては行きすぎの感は否めません。 もう1つ、ネガティブなコメントが散見されたのは、フィギュアスケート団体・アイスダンスの吉田唄菜、森田真沙也組に対してのもの。2人は日本の銀メダル獲得に貢献したにもかかわらず、「アイスダンスが足を引っ張って金が獲れなかった」「なぜアイスダンスの選手だけこんなにだめなのか」などの声が見られました。一方、メディアはそれに関するフォローをあまりせず、シングルやペアの選手ばかりフィーチャーする姿勢に疑問の声があがっています。 (中略) さらにメディアが「かわいい」と報じた選手に対して「全然かわいくない」。あるいは、別の選手に対して「別人」「整形」と書き込むなど容姿に関する心ない声もありました。 過度な批判に関しても、その対象がスポーツであり、犯罪行為などがない以上、不要であることは間違いないでしょう。 コメントを見る限り、ふだんその競技を見ている人ではない様子がうかがえます。つまり「知らない人に、知らないことだからこそ、心ない声を浴びせてしまう」ということ。 全文はソースをご覧ください…