1. 匿名@ガールズちゃんねる 東京ディズニーリゾートは「夢の国を再現する」という強力なブランド作りと、それに紐づくマーケティングの上で成り立っていました。 来園した高校生や大学生などの若年層は、子供のころからの憧れの世界が目の前に広がり、友人や恋人と大切な時間を過ごす中で、貴重かつ鮮烈な思い出が刻み込まれます。それがリピート利用の原動力であり、年間パスポートは思い出の追体験ができる、魔法の杖とも言うべき存在でした。 こうしたファンは結婚してからも、子供に同じ幸福体験をさせようとします。それによって新たなファン層が誕生するのです。そして世代を超えたリピート体験へと繋がり、頻繁なアトラクションの入れ替えなどの設備投資を必要としない唯一無二のテーマパークに仕上がっていました。年間パスポートはファンとパークを繋ぎ止める要だったのです。 オリエンタルランドが新たなターゲットとして設定した、お金に余裕がある40歳以上の層を獲得しても、簡単にリピートするとは考えられません。本来、集客に注力すべき方向性を見誤り、長年続けてきたファンマーケティングに自ら終止符を打ったと見ることができます。 2025/06/19(木) 11:26:26…