「なかなか売れない…」 中古車販売店、13年ぶり多さの倒産ラッシュのワケとは中古車販売店の倒産増加2024年度の全国の中古車販売店倒産件数は98件(13年ぶりの高水準)。近畿2府4県では15件(23年度16件、22年度7件から倍増)。大阪府は7件(近畿全体と同様の傾向)。倒産の背景仕入れ価格高騰:中小販売店は安価販売や利益確保が困難。オークション落札価格上昇:2024年度平均120.6万円(前年度比1割以上高)、2月は過去最高126万円。新車生産減(コロナ禍・半導体不足)による中古車需要増。円安で海外業者の参入増加(日本の高性能中古車需要高まる)。物価高で消費者の購買意欲低下、カーローン金利上昇。旧ビッグモーター(BM)の保険金不正請求問題の余波:消費者・金融機関の信頼低下、審査厳格化。…