
この記事のポイント 注目の理由:細田守監督『果てしなきスカーレット』がアニー賞ノミネートも国内評価は酷く、脚本が『反面教師』と評されている 共感ポイント:脚本の拙さ、観客置き去りの展開、説明不足、独りよがりな演出への批判が一貫している 意見が分かれる点:記事信憑性への疑問と、理解困難さが意図的か失敗かの解釈の相違 1: 匿名 2026/01/31(土) 19:09:54 ID:EbwBBNCR9 現役脚本家が証言「『果てしなきスカーレット』は脚本作りの“反面教師”になった」…《アニー賞ノミネート》も謎?プロを驚かせた「拙さ」の正体(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース■スカーレット、脚本家界隈で「反面教師」に…? 2025年11月21日に公開された細田守監督最新作『果てしなきスカーレット』。“アニメーション界のアカデミー賞”と呼ばれる「第53回アニー賞」のYahoo!ニュース 1/31(土) 11:00 2025年11月21日に公開された細田守監督最新作『果てしなきスカーレット』。 “アニメーション界のアカデミー賞”と呼ばれる「第53回アニー賞」の「インディペンデント作品賞」「監督賞」「脚本賞」の3部門にノミネートされたことが、それなりに話題となった。 もし受賞できれば、日本人として初となる2度目の「インディペンデント作品賞」受賞、「監督賞」「脚本賞」の初受賞となり、日本のアニメーション界において歴史的快挙となる。 しかし、日本国内での『果てしなきスカーレット』への評価は非常に厳しいものだ。 酷評の中で、特に酷評が多いのが脚本について。 アニメや舞台で活動する、脚本家のA氏はこう語る。 「あくまで私の周囲の話ですが、脚本家仲間の間で『果てしなきスカーレット』は、脚本作りの『反面教師』になるとささやかれているんです」 A氏が語るところによると、本作の脚本は「通常の脚本術に反すること」のオンパレードだというのだ。 そこまで言われると、本作を劇場で鑑賞し、それでも内容が理解できずに原作小説や、「スタジオ地図15周年『果てしなきスカーレット』で挑む世界」「CGWORLD (シージーワールド) 2026年 01月号 vol.329(特集:映画『果てしなきスカーレット』」「果てしなきスカーレット オフィシャルガイドブック 見果てぬ場所」などの書籍を購入して読んだ筆者も気になってくる。 そこで今回、筆者はアニメや舞台にかかわる現役脚本家たち複数名から話を聞いた。 (中略) A氏は次のように指摘する。 「本作では、『観客に感じてほしいこと』ではなく、『作り手が見せたいこと』ありきになっていると感じます。 その結果、観客がキャラに感情移入したり、物語の展開を理解する前に次のシーンを見せられてしまい、観客を置いてけぼりにしてしまっている。 これは、脚本コンクールの応募作などでよく見られる課題です。 解決策としては、見せたいシーンが削れないのであれば、いっそのこと尺をもっと増やすべきだったのでは? と感じました」 (中略) アニメ、舞台などで活動する脚本家B氏は次のように指摘する。 「そもそもの話ですが、映画やアニメなどの脚本では、基本的には話し言葉を削るのが暗黙の了解。 『キャラクターに喋らせずに心情を理解させる』『行動で見せる』ことが良いとされています。 だからこそ、自分の周りでは『もしスカーレットを脚本のコンクールに出したならば、真っ先に落とされるのではないか』と言われたりしていますね」 さらにB氏は、「『果てしなきスカーレット』は、冒頭の導入時点で観客を置き去りにしている」と指摘する。 本作の冒頭では、とある老婆がスカーレットがいる氏者の国について説明するシーンがある。 にもかかわらず、氏者の国という世界観にはあらゆる疑問がつきまとう。 実際、本作の口コミを見てみると以下のようなコメントが目立っていた。 「氏者の国に、スカーレットの時代の人ばかりがいるのはなぜ?」 「氏者の国なのにどうして飲食が必要なの?」 「既に氏んでるはずなのに、懸命に生きようとする理由は?」 「もう氏んでるのに復讐する意味あるの?」 B氏いわく、作中で感じた疑問が解消されない時点で、観客が物語に入り込めなくなるという。 さらに「どういうことを見て」「どう感じたらいいのか」が整備できていないので、ただただ観客を置き去りにしてしまっているのだ。 全文はソースをご覧ください…