1: 匿名 2026/01/04(日) 13:47:42.30 ID:??? TID:2929 モスバーガーを運営するモスフードサービスの業績が好調だ。 コロナ禍以前の売上高は600億円台を推移していたが、今期は970億円の売り上げを見込む。 「100円マック」を提供するなどマクドナルドが極端な安売りをしていた時代、モスバーガーは割高感が目立ち、客足が離れてしまった。 しかし、近年はマクドナルドも値上げしたことで割高感が薄れており、質を重視する姿勢も消費者に支持されている。 デフレ時代に合わなかった高価格路線が、近年のインフレ下で評価されている。 客数減も値上げで補えた モスフードサービスの売上高は、2020年3月期の690億円から2025年3月期には962億円と1.5倍近くに膨らんだ。 この間に国内モスバーガー事業の売上高は551億円から766億円に拡大している。 既存店が好調で、直営店の売り上げとFC加盟店への卸売が増加した。 この間に店舗数はあまり増えていない。 コロナ禍が直撃した2021年3月期は、既存店客数が前年比で5%減少したものの、客単価の増加で補い、既存店売上高が8.8%増えた。 以降も、値上げによる客単価の増加が売り上げ増をもたらしている。 今期は4~11月の累計で、既存店客単価が前年比で3.4%増え、客数・売上高はそれぞれ7.3%、11.0%増となった。 モスバーガーは近年、段階的に値上げをしたが客離れが起きず、業績は好調に推移している。 2等地戦略が功を奏した 決算資料によると、コロナ禍では都市部の店舗が影響を受けたが、郊外店は好調だったという。 2019年度の時点でテークアウト・デリバリーの比率は59.8%を占め、イートインを上回っていた。 翌年度からはテークアウト・デリバリーの比率が7割を超え、イートイン客の減少を補った。 ファストフード業界は以前からテークアウト・デリバリーが主体であり、モスバーガーも他社と同様、中食需要との相性の良さが売り上げ増をもたらしたようだ。 つづきはこちら…