1: 名無し 2025/12/31(水) 07:48:22.41 ID:WWWokCas0 協議を終えてエレベーターから降りてきた日中の局長らは、なぜかカメラの前で立ち止まりました。 その中心にいたのが、ポケットに両手を突っ込み、ぶ然とした表情で説教をするかのようにまくし立てる中国外務省の劉勁松アジア局長でした。 この不自然なやりとりは数分間も繰り広げられ、中国側が意図的にこの場面を「演出」したのは明らかでした。中国の怒り、そして優位性を国内外にアピールするための露骨な「宣伝戦」だったのです。 日テレNEWS NNN ■要約 ・北京での日中局長級協議後、中国側が異例の「撮影許可」を出しメディアを誘導した。 ・中国の劉局長がポケットに手を入れ、日本の金井局長を見下すような態度を演出。 ・金井局長が通訳を聞くため頭を下げた瞬間を「日本が謝罪した」かのように撮影。 ・映像は中国SNSで拡散され、国内向けの戦狼外交・宣伝戦に利用された。 ・日本政府は中国側の「一方的な撮影と宣伝」に対し、遺憾の意を示している。 ■解説 外交プロトコルを完全に無視した、あまりにも卑劣な「印象操作」と言わざるを得ません。通常、外務省内での撮影は厳格に制限されますが、今回あえてメディアを招き入れたのは、高市政権の毅然とした「台湾有事」答弁に揺さぶりをかけるための卑劣な演出です。 ポケットに手を突っ込むという無礼な振る舞いは、国際社会では通用しない幼稚な「マウント」ですが、中国国内のナショナリズムを煽るには十分な素材だったのでしょう。金井局長が通訳のために耳を傾けた姿勢を「屈服」と捉えさせる手法は、まさに情報戦の常套手段です。 こうした露骨な威圧に対抗するためには、現場レベルでの警戒はもちろん、高市政権が掲げるような「力による現状変更を許さない」という国家の意志をより強く示し続けるしかありません。一度の隙も許されない情報戦の最前線において、日本側も相手の「演出」を逆手に取るようなしたたかな広報戦略が今こそ求められています。 【朗報】いよいよ来月から南鳥島沖でレアアースの試掘はじまる → 松本文科相「この任務を担うのが文部科学省所管の国立研究開発法人JAMSTECです... 【速報】 トランプ大統領、「台湾保証実施法」に署名 米共和党「中国共産党による地域支配の試みに、われわれが断固として立ち向かう」と表明 【ガチ動画】 好きな女の子がDQNに居酒屋のトイレに連れてかれた… ⇒ やっぱりこうなってた・・・…