1: 名無し 2025/12/24(水) 20:35:12.42 ID:vA9bC7dE1 12月18日に「日本は核保有すべきだ」と語り物議を醸した匿名の官邸幹部が、尾上定正総理大臣補佐官(核軍縮・不拡散問題担当)であることが「週刊文春」の取材で判明した。 尾上氏は元航空自衛官で高市政権の防衛ブレーンとされるが、オフレコ取材での発言が報じられたことで、野党や自民党内からも更迭を求める声が上がっている。高市首相は任命責任も問われる事案ながら、現時点では更迭に動いていないとされる。 Yahoo!ニュース(週刊文春) ■要約 ・「日本は核保有すべき」と発言した人物は尾上定正総理補佐官であると報じられた。 ・尾上氏は核軍縮担当だが、本音では核保有論者であると指摘されている。 ・オフレコ取材の信義を破ったメディア側の姿勢を批判する政党も出ている。 ・高市首相は更迭を求める声に対し、現時点では応じない構えを見せている。 ■解説 中国が核戦力を急激に増強し、我が国を取り巻く安全保障環境がかつてないほど厳しさを増している現在、専門家が「核抑止」のあり方についてあらゆる選択肢を検討するのは、国家を守るブレーンとして極めて誠実な態度と言えるだろう。核軍縮担当だからこそ、抑止の本質を理解している人物が就くことには一定の合理性がある。 今回の騒動は、オフレコという報道の信義を破り、匿名を条件とした議論を特定して引きずり出したメディア側の責任も大きい。高市政権が安易な更迭に応じないのは、こうした不当なリークや印象操作に屈しないという強い意志の表れだろう。周辺国の脅威という本質的な議論を避け、発言の首を取りたがる野党やメディアの姿勢こそ、日本の安全保障を危うくしているのではないか。 非核三原則を堅持しつつも、現実的な抑止力の議論を深めることは「タブー」であってはならない。国家の生存に関わる議論を封じ込めることこそ、主権国家として避けるべき事態だ。 【速報】西東京の無理心中と報じられていた事件、急展開!!!!! 【速報】 ケンタッキーフライドチキン、炎上!!!!! 外国人「日本のアニメでタイトルにaとeが使われてない作品あるか?」…