【大宮】パリ五輪世代DF西尾隆矢の獲得が決定的に! C大阪から完全移籍へ、“争奪戦”を制す J2の大宮アルディージャが、セレッソ大阪に所属するDF西尾隆矢(24)を完全移籍で獲得することが23日、決定的となった。複数の関係者によると、交渉は最終局面を迎えており、近日中にも発表される見通しだ。■パリ五輪代表の“闘将”がJ1昇格へのラストピースに 大宮が、これ以上ない補強を成功させようとしている。今冬の移籍市場で守備陣の強化を最優先事項に掲げていたクラブは、複数のJ1・J2クラブが獲得に乗り出していた西尾に対して熱烈なオファーを提示。複数クラブとの争奪戦を制し、パリ五輪代表も経験した実力派CBの確保に成功した。 C大阪のアカデミー出身である西尾は、屈強なフィジカルを活かした対人守備と、最後方からチームを鼓舞するリーダーシップが最大の持ち味。今季はリーグ戦25試合に出場したものの、シーズン終盤は出場機会が減少していた。新たな挑戦の場として、J1復帰を至上命題に掲げる大宮でのプロジェクトを選んだ形だ。■「RB大宮」元年、大型補強の象徴に レッドブル・グループによる買収を経て、新体制で迎える2026シーズン。大宮は市原吏音ら既存の若手有望株に加え、経験豊富な西尾をDFラインの軸に据えることで、盤石の守備組織構築を目指す。 西尾にとっては、慣れ親しんだ桜のユニフォームを脱ぎ、不退転の決意で挑む移籍となる。パリ五輪で世界の強豪と渡り合ったその経験が、オレンジの壁にどのような変化をもたらすのか。大宮サポーターのみならず、Jリーグファン注目の大型移籍となりそうだ。移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part17497…