残留争いに喘ぐソシエダ、新指揮官にマタラッツォ氏を招聘! 遠藤航らも指導レアル・ソシエダは20日、ペッレグリーノ・マタラッツォ氏の新監督就任を正式に発表した。契約期間は2026-27シーズン終了までの1年半となっている。■低迷する「ラ・レアル」の救世主となれるか今季のレアル・ソシエダは、開幕から極度の不振に陥っている。夏に就任したセルヒオ・フランシスコ前監督の下でリスタートを切ったものの、第16節終了時点で15位に低迷。12日のジローナ戦での逆転負け(1-2)を受け、クラブは指揮官の解任という決断を下していた。白羽の矢が立ったのは、アメリカ出身の48歳、マタラッツォ氏だ。シュトゥットガルト時代には遠藤航や伊藤洋輝(現バイエルン)らを指導し、彼らの才能を開花させた実績を持つ。2023年からはホッフェンハイムの指揮を執っていたが、今回がドイツ国外での初めての挑戦となる。なお、同クラブにおいて外国人監督が指揮を執るのは、2014年から15年にかけて指揮したデイヴィッド・モイーズ氏以来、10年ぶりのことだ。■久保建英との相乗効果に期待チームの命運を握る久保建英にとっても、この人事には注目が集まる。マタラッツォ氏は、ユリアン・ナーゲルスマン(現ドイツ代表監督)の右腕として活動した経験も持つ“戦術家”。高いインテンシティと流動的な攻撃を好むスタイルは、個での打開力と組織的なプレーを両立させる久保のスタイルとも合致する可能性が高い。暫定監督の下で戦った20日のレバンテ戦では、久保が今季2ゴール目を挙げるも1-1のドロー。暫定16位と予断を許さない状況が続く中、新体制での初陣はウィンターブレイク明けのアトレティコ・マドリード戦(ホーム)となる予定だ。「新たな推進力を与える存在。彼の現代的なアプローチがチームを立て直すと確信している」クラブ側も大きな期待を寄せる中、マタラッツォ監督は週明けに本拠地レアレ・アレーナで就任会見を行う。【プロフィール】ペッレグリーノ・マタラッツォ(Pellegrino Matarazzo)生年月日:1977年11月7日(48歳)出身地:アメリカ合衆国(イタリア系)主な指導歴:ニュルンベルク(ユース他)- ホッフェンハイム(アシスタント)- シュトゥットガルト - ホッフェンハイム【Real】久保建英応援スレ part1442【Sociedad】…