1: 名無し 2025/12/18(木) 13:15:22.41 ID:vN8kR3qX0 日本維新の会が「国保逃れ疑惑」の調査に乗り出しました。 自民党議員から、「フリーランスなどを一般社団法人の理事に就任させ、国民健康保険から社会保険に切り替えさせることで、保険料を抑える手口がある。その法人の理事に、維新の議員と同姓同名の人物が確認された」との質問がありました。 指摘を受け、日本維新の会が調査したところ、兵庫県内の地方議員4人が理事として、その法人に所属していたことがわかったということです。 カンテレニュース ■要約 ・日本維新の会が所属議員による「国民健康保険逃れ」の疑いを調査。 ・一般社団法人の理事という肩書きを利用し、社会保険に切り替えて保険料を抑制する手法が指摘された。 ・兵庫県議や市議ら計4名が対象の法人に理事として名を連ねていたことが判明。 ・維新側は、対象議員に理事としての実務実態があったかなどを精査する方針。 ■解説 「身を切る改革」を標榜する維新にとって、制度の網をかいくぐるような「公金逃れ」の疑惑は極めてイメージが悪い。一般社団法人をトンネルのように使い、形式上の理事に就任することで保険料を安く抑えるという手法は、以前から一部で問題視されていたが、現職の地方議員が関わっていたとなれば道義的責任は免れないだろう。 高市政権が国民負担の適正化や社会保障制度の安定を模索する中で、こうした法の目を盗むような行為が横行すれば、真面目に納税している国民の納得は得られない。特に保守層からすれば、改革を叫びながら自らの懐を潤すような二枚舌の姿勢には厳しい目が向けられることになる。 維新は速やかに調査結果を公表し、実態が伴わない「名ばかり理事」であったならば、厳正な処分を下すべきだ。他党の利権を批判する一方で、自らの足元でこのような不透明な節税工作が疑われるようでは、責任ある野党としての資格を問われかねない。 韓国「TPPへの加入を積極的に検討する!」 【下衆】 心配した通り泥酔した嫁が帰宅。風呂に直行→嫁のスマホに着信が…男性名「かる~い気持ちでこれからも3人でやって行こう。今日が3人の記... 【さいたま地裁】 法廷に響く怒号と悲鳴 自動車盗難で判決を受けたベトナム国籍の男が暴走…