転載元: Ailuropoda melanoleuca ★ 2025/12/18(木) 22:50:37.74 ID:t8YtLGvM9 2025/12/18 21:31 巨人・小林誠司捕手(36)が18日、今季限りで現役を引退した重信慎之介氏(32)とともに東京・港区のユナイテッド・シネマ アクアシティお台場でトークショーに参加した。 12年目の今季は、短縮シーズンだった2020年を除いて自己最少となる14試合の出場にとどまり、打率.143、1打点、本塁打なしに終わった。今年の漢字は「戦」とし、「自分にしっかりまず勝っていかないといけないし、甲斐拓也も入ってきて、もちろん山瀬もいますし、その中でやっぱり2軍にずっといて、我慢強く、忍耐強く、その中でいつかチャンスが来るっていうのを信じながらやっていたので。 そういう気持ちを自分の中で持ちながら、自分に勝たないといけないし、出たときには試合にも勝たないといけない。あえての、耐えるじゃなくて、戦う。そういう姿勢を常に持っておかないと、やっぱ耐えることもできないだろうし、厳しい世界なんで、飲まれちゃうかなと思うんで。まだまだ負けていないという気持ちを持ちながら」と語った。 来季に向けては「もちろんもっと試合に出たいなと思いますし、試合に出てもっと貢献できたなとか、あれできたなとか、たくさんあるんで、そういう部分を自分自身としてはもっと力をつけて頑張りたいなと思っていますし、若い選手ほんとたくさんいるんで、僕一人でどうこうなるかどうかわかんないですけど、伝えることは伝えて、分からないところはしっかり教えられるような人間ではありたいなと思っています」と語り、 激しい捕手争いにも「もちろん、やりがいもありますし。岸田、甲斐、その辺がちんたらちんたらしてたら、隙はどんどん増えていくと思うんで。もちろん負けていないなと思っている部分も持っているんですけど、やっぱり現実を見ないといけないんで。そういうところをしっかり自分で噛み締めながら、やるべきことをしっかりやって、そういう隙をブスって突いていければ」とベテランらしく意気込んだ。 4: 名無しさん@恐縮です 2025/12/18(木) 22:52:55.35 ID:v1fOLw4D0 酷い数字だな…