転載元: それでも動く名無し 2025/12/16(火) 09:46:07.00 ID:01LpD2xK0 二岡氏をヘッドとして送り込んだのは阿部監督との関係性を知っている球団幹部でした。孤立しがちな監督と選手の間の緩衝材として入閣した経緯があったのですが、時間が経つにつれ、阿部監督の独裁的な立ち居振る舞いに幻滅してしまい、オフの退団へとつながったといわれています」(球団関係者) そんな阿部監督を支えるべく球団が新たに呼び寄せたのが、2004年から2011年までロッテ、巨人、オリックスでプレーした“韓国の英雄”だった。 「李承燁は、阿部監督と現役時代から”飲み仲間”としてよく交流を図っていたうえ、人望も厚い。8年間、日本球界でプレーしたため、ほぼ日本人選手とのコミュニケーションに問題はありません。 一部では『バント信者説』が囁かれ、ファンを恐れさせているものの、打者として超一流なのは間違いありません。一方で、李のコーチ就任は劇薬でもある。球団はあと1年しか契約期間がない阿部監督の盟友を招き入れたことで、『これでもダメなら監督自ら退いてください』と言えるわけです。いわば最後通告のようなものです」 2: それでも動く名無し 2025/12/16(火) 09:46:18.57 ID:01LpD2xK0 「バント野球」で共鳴も…巨人「李承燁打撃コーチ就任」は球団から阿部監督への「最後通告」 3: それでも動く名無し 2025/12/16(火) 09:46:30.84 ID:hFIsAEjy0 また阿部か……