1: 匿名 2025/12/11(木) 18:46:18.69 ID:??? TID:ayukawa 任天堂の株価は10日、一時4.7%安の1万1340円と5月23日以来の日中安値を付けた。メモリーチップをはじめとする部材価格の高騰が、同社の利益を押し下げるとの懸念が強まっているためで終値ベースでは4営業日続落となった。 任天堂株は12月の営業日8日間のうち7日間で下落し、この間、時価総額は約2兆2000億円減少した。10日終値は1万1580円だった。 同社ははメモリー価格の急激な上昇に直面しており、新型ゲーム機「スイッチ2」の利益率が圧迫される恐れがある。さらに周辺機器などの価格上昇もあって市場需要自体が鈍化する可能性も指摘されている。 続きはこちら >>…