1: 名無しのがるび 2025/12/07(日) 22:13:41.63 ID:cPHhw/Oj9 >>12/7(日) 12:42配信 読売新聞オンライン 長野県飯田市の佐藤健市長(58)が今夏、新盆を迎えた有権者の自宅を訪問し、自身の名義で見舞金を手渡していたことがわかった。専門家は公職選挙法に抵触する可能性があると指摘している。 公選法では政治家や候補者が選挙区内で、氏名を類推できる方法で寄付することを原則禁止している。見舞金なども寄付に当たる。 6日、同市内で取材に応じた佐藤市長は「『新盆見舞い』と印刷されたのし袋に自身の名前を書き、現金3000円を入れて遺族に手渡した」と明かした。市長就任後、毎年5軒程度の有権者宅を訪問したと説明し「特に親しく世話になった人の葬儀に行った後、新盆に遺族宅を訪問して見舞金を渡すのはこの地域の慣習。葬儀で私自身が出向いて香典を渡せば公選法上は処罰されない。新盆でも私が出向けば問題ないと考えていた」と述べた。 続きは↓…