Q : 細田監督は、2011年にスタジオ地図を設立されて、その後、『未来のミライ』と『竜とそばかす姫』などを手がけられ、すごく海外の映画祭でも評価されているんですけど、今後、スタジオ地図を通して代表の齋藤優一郎さんも含め、どういった展望で展開していきたいと思われているのかと言うことと、今作を通してアメリカや海外にどういった部分を見て欲しいのかを教えてください? 細田守 :もちろんスタジオ地図としてはね、この映画がヒットしなければもう潰れるしかない、 でもいつも常に映画作りってそうなんで、そういう風な格好でいつもやってます。 でも今ね、アニメーションというものが、ひと昔前と比べても世界中に広がりを見せて、いろんな人がアニメーションを見るようになった。 そういう中で、もっとさらにアニメーションの可能性に期待してるだろうし、それが今まで通りのの伝統的な2Dアニメーションとか、日本だと作画とか、アメリカだとやはり3Dなどだけじゃない、もっと違うものを表現することが求められてるだろうなと思うんです。 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 大ヒット上映中の「果てしなきスカーレット」、興行収入5億円突破wwwww 【画像】大ヒット映画「果てしなきスカーレット」公開初日着席率で驚異的な数字を叩き出すwwwww 【悲報】映画「果てしなきスカーレット」さん、新聞各社にも叩かれ始めてしまう 【朗報】爆死映画「果てしなきスカーレット」の監督、脚本は書いていなかったことが判明 【朗報】大爆死した映画「果てしなきスカーレット」、世界は熱狂していたことが判明 【画像】Lカップの女性がビキニを付けた代償、レベチwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww…