1: 名無し 2025/12/09(火) 19:42:18.55 ID:Kor9sP2x0 日本の高市早苗首相が9日、竹島について、「歴史的事実に照らしても国際法上も明らかにわが国固有の領土という基本的立場に基づき毅然と対応していく」と改めて主張した。 衆議院予算委員会で自民党議員の「韓国による不法占拠という現状は1ミリも動いていない」との指摘に答えたもの。 一方、韓国メディアは李在明(イ・ジェミョン)大統領が来年1月に訪日し、高市首相の故郷である奈良での首脳会談を推進中とも報じている。 中央日報 ■要約 ・高市首相が国会答弁で「竹島は日本固有の領土」と明言。 ・不法占拠が続く現状に対し、毅然とした対応と国際発信を強化する意向。 ・韓国側は反発しつつ、李在明大統領の訪日と奈良での会談を模索中。 ・「竹島の日」への閣僚出席の可否が今後の焦点となる。 ■解説 日本の首相が、日本の領土を「日本のもの」と発言しただけでニュースになり、あまつさえ批判されること自体が異常だ。 これは長年、日本側が韓国に配慮し、事なかれ主義で不法占拠の現実から目を背けてきた外交の敗北の結果でもある。 高市首相がこの悪しき慣例を断ち切り、公の場で「不法占拠」の実態に踏み込んで発言したことは、当たり前だが重要な一歩だ。 一方で、反日色が強いとされる李在明大統領があえて奈良での会談を希望している点には警戒が必要だろう。 個人的な信頼関係を演出して、領土問題や歴史問題での譲歩を引き出そうという韓国特有の「情」に訴える戦術が見え隠れする。 言葉だけでなく、来年2月の「竹島の日」に実際に閣僚を派遣できるかどうかが、高市政権の本気度を測る試金石になる。 【戦慄】函館の寺で『恐ろしい事件』が発生してしまう・・・・・・ 海外「日本人はチートだろ…」 世界でも日本人が群を抜いている能力が海外で大きな話題に 【動画】 走り屋?長野の田舎道をかっ飛ばしていた車が事故るドラレコ。…