1: 名無し 2025/12/09(火) 10:38:22.15 ID:Zn4wK9pL0 中国のシンクタンクCCG副主任・高志凱氏は、日本の再武装について「米国を攻撃しない保証はない」と主張。 高市首相の台湾有事発言を「高市早苗事件」と呼び、無条件降伏の否定や憲法違反であり「新ファシズム」だと批判した。 さらに米国に対し、中国と連携して日本の勢力を阻止すべきだと訴え、日本が第3次世界大戦を引き起こしかねないと警告している。 Record China ■要約 ・中国の研究者が「日本は再武装したらまた米国を襲う」というトンデモ理論を展開。 ・高市首相の発言を「事件」扱いし、「ファシズム」「大戦の引き金」とレッテル貼り。 ・過去の戦争を持ち出し、米国に「中国と組んで日本を封じ込めよう」と呼びかけ。 ・日米同盟に楔を打ち込み、日本の防衛力強化を妨害する意図が明白。 ■解説 「日本がまた米国を攻撃する」などという妄言は、日米同盟の分断を狙ったあまりにも稚拙なプロパガンダだ。 戦後80年にわたり民主主義と平和を堅持してきた日本と、現代において力による現状変更を繰り返す中国。 どちらが「ファシズム」的で、どちらが世界秩序の脅威であるかは、国際社会の誰もが理解している。 米国に向かって「中国と組んで日本を叩こう」などと呼びかけるセンスも、周回遅れと言わざるを得ない。 高市総理の発言を「高市早苗事件」などと大仰に騒ぎ立てるのは、それだけ日本の覚悟と防衛力の強化が、彼らにとって「効いている」証拠だろう。 自分たちの軍事的野心を隠すために日本を悪役に仕立て上げる、いつもの被害者ムーブには辟易するが、惑わされずに粛々と備えを進めるべきだ。 【戦慄】函館の寺で『恐ろしい事件』が発生してしまう・・・・・・ 海外「日本人はチートだろ…」 世界でも日本人が群を抜いている能力が海外で大きな話題に 【動画】 走り屋?長野の田舎道をかっ飛ばしていた車が事故るドラレコ。…