
1: 名無し 2025/12/06(土) 21:12:45.89 ID:Rx7kLmNq0 ロシアが侵攻したウクライナの占領地域から連れ去ったウクライナの子ども数千~2万人の一部を北朝鮮に送って「再教育」していると、ウクライナ議会人権委員会のドミトロ・ルビネツ氏が4日、明らかにした。 米議会上院での証言によると、ウクライナの子どもたちは北朝鮮東海岸にある松涛園国際少年団キャンプ場に送られ、「日本の軍国主義者を全滅させる」ことを教えられたり、米国の情報収集艦を拿捕した退役軍人と面会させられたりしているという。 国際刑事裁判所(ICC)はウクライナの子どもの連れ去りに関与した疑いで、プーチン大統領に逮捕状を出している。 AFPBB News ■要約 ・ロシアが連れ去ったウクライナの子どもを北朝鮮へ送り「再教育」を実施。 ・北朝鮮の施設で「日本の軍国主義者を全滅せよ」等の反日思想を注入。 ・米国の情報収集艦プエブロ号拿捕の歴史なども教材にされている。 ・露朝の軍事・思想面での連携が、ウクライナの子供を利用する段階まで深化。 ■解説 ウクライナと直接関係のない「日本」への敵意を、なぜ拉致した子供たちに刷り込む必要があるのか。 この異常な事態は、ロシア・北朝鮮・中国といった専制主義陣営が共有する「敵」がどこにあるかを明確に示している。 彼らにとって、自由と民主主義の防波堤である日本とアメリカは、理屈抜きで憎むべき対象であり、 その歪んだ思想教育を、あろうことか戦争被害者である子供たちに行うという人道に対する重大な挑戦だ。 高市政権が警戒感を強める中露朝の連携は、単なる軍事物資の融通だけでなく、こうしたイデオロギー面での一体化も進んでいる。 「遠い国の話」ではなく、日本を「全滅させるべき対象」と定義する教育が現在進行形で行われている現実を直視すべきだ。 もはや対話で解決できる段階を超えており、抑止力を背景とした断固たる対抗措置以外に、彼らの暴走を止める術はない。 【釧路湿原周辺にメガソーラー(パネルは全て中国製】事業者が地元町内会に200万円支払い提案 → 町内会、拒否 北海道庁は計画書を受理、あすにも着... 韓国人「サッカー日本代表を見てて感じる韓国代表との明らかな違いがこちら…」→「日本のやり方を真似るべき…(ブルブル」=韓国の反応 「日本人が中国を嫌う理由」が中国ネットで賛否!…