1: 名無し 2025/12/06(土) 21:05:33.12 ID:CnP4aSm90 上陸許可期間を超えて日本に滞在したとして福岡県警臨港署は5日、住所、職業いずれも不詳で中国籍の男性(21)を入管法違反(不法残留)容疑で現行犯逮捕した。 男性はクルーズ船で入国しており「日本に住み続けたかった」と容疑を認めている。 代理店から「船に戻って来ない」と通報があり、後日博多港のクルーズ船乗り場に現れたところを確保された。 毎日新聞 ■要約 ・博多港に入港したクルーズ船客の中国人男(21)が不法残留で逮捕された。 ・「日本に住み続けたかった」と供述しており、計画的な逃走の可能性がある。 ・船が出港した後に再び港に戻ってきたところを確保されたが、動機や経緯は捜査中。 ・クルーズ船特有の簡易な入国審査が悪用された懸念がある。 ■解説 「日本に住みたかった」という動機は一見単純に見えるが、正規の手続きを無視して居座ろうとする行為は明白な主権侵害だ。 今回はたまたま本人が港に戻ってきて確保されたから良かったものの、クルーズ船の寄港許可制度(船舶観光上陸許可)は審査が簡易的であり、 これを悪用して日本国内に潜伏しようとする手口は、以前から安全保障上の穴として指摘されていた。 中国国内の経済状況悪化に伴い、今後こうした「経済難民」のような形での不法入国が増えるリスクは高まっている。 高市政権下でセキュリティクリアランスや国境管理の厳格化が進められているが、 目先のインバウンド消費に目がくらんで「ザル入国」を放置すれば、治安悪化という高い代償を払うことになる。 観光客の誘致と国境管理のバランスを、性善説抜きで再考すべき事例だ。 【釧路湿原周辺にメガソーラー(パネルは全て中国製】事業者が地元町内会に200万円支払い提案 → 町内会、拒否 北海道庁は計画書を受理、あすにも着... 韓国人「サッカー日本代表を見てて感じる韓国代表との明らかな違いがこちら…」→「日本のやり方を真似るべき…(ブルブル」=韓国の反応 「日本人が中国を嫌う理由」が中国ネットで賛否!…