
1: 名無し 2025/12/06(土) 20:58:12.45 ID:Kr9sAoP20 韓国の大邱空港で起きた「アシアナ便着陸直前非常口開放事件」。容疑者の33歳「巨漢男」の供述が明らかになってきた。 「最近失業した後、ストレスを感じていた」「飛行機の着陸前に息苦しくて早く降りたかったので、出入り口を開けた」 さらに複数の韓国メディアは「この便に登場する直前に彼女に別れを告げた」とも報じている。 乗客と思われる男性の証言によると、「非常口が開いた瞬間に女性の乗務員4人が取り押さえようとしましたが、容疑者の体格が大きく制圧が困難だった。しかし、40代と思しき勇敢な男性乗客2人が容疑者を引き上げ、彼の身動きを封じることに成功した」とのこと。 Yahoo!ニュース ■要約 ・韓国・大邱空港着陸直前のアシアナ機で、30代男性が非常口を開放。 ・動機は失業・失恋のストレスに加え「息苦しくて早く降りたかった」というもの。 ・犯人は身長185cm体重120kgの巨漢で、乗務員と乗客が協力して制圧した。 ・死者は出なかったものの、9人が呼吸困難などで搬送され、パニック状態となった。 ■解説 「息苦しいから早く降りたい」という個人的な感情だけで、上空で非常口を開けるという発想自体が常軌を逸している。 失業や失恋といった背景があるにせよ、数百人の命を危険に晒すテロ行為が許容される理由にはならない。 韓国社会における激しい競争ストレスや閉塞感が背景にあるとも指摘されているが、 感情の制御ができず、衝動的にルールや安全を破壊する行動様式には、ある種の国民性を感じざるを得ない。 今回は乗客の協力で惨事を免れたとはいえ、航空会社の保安体制にも疑問が残る。 日本も多くのインバウンドを受け入れている中で、こうした「予測不能な行動」をとる隣国からの来訪者リスクについて、 性善説に頼らない現場レベルでの警戒と対策を改めて認識しておく必要があるだろう。 感情優先で論理や安全を軽視する姿勢は、外交においても個人の行動においても共通するリスク要因だ。 【釧路湿原周辺にメガソーラー(パネルは全て中国製】事業者が地元町内会に200万円支払い提案 → 町内会、拒否 北海道庁は計画書を受理、あすにも着... 韓国人「サッカー日本代表を見てて感じる韓国代表との明らかな違いがこちら…」→「日本のやり方を真似るべき…(ブルブル」=韓国の反応 「日本人が中国を嫌う理由」が中国ネットで賛否!…