
1: 名無し 2025/12/05(金) 15:12:44.09 ID:TaM7uR4c0 共産党の田村智子委員長は4日の記者会見で、政府が夫婦同姓となる「同一戸籍同一氏」の原則は維持しつつ、結婚前の旧姓使用を法制化する法案を来年の通常国会に提出する方向で検討に入ったことについて、「選択的夫婦別姓をつぶすためにやっていることだ」と批判した。 高市早苗政権の姿勢について「最悪だ」とも語った。 自民の小林鷹之政調会長は4日の記者会見で、選択的夫婦別姓に関しては「社会のコンセンサスがまだ得られていないと考えている」と述べた。 その上で「まずは旧姓の通称使用の法制化について、自民として答えを出していく」と強調した。 産経新聞 ■要約 ・政府が「旧姓使用の法制化」を検討、戸籍制度(同姓原則)は維持する方針。 ・共産党・田村委員長はこれを「別姓制度潰し」だとして「高市政権は最悪」と激しく批判。 ・自民・小林政調会長は「別姓には国民のコンセンサスがない」とし、まずは旧姓使用の法的根拠を固める姿勢。 ■解説 共産党が「最悪」とレッテルを貼って批判するということは、高市政権の方針が日本の伝統的価値観を守る上で「最良」であることの裏返しとも言える。 そもそも、キャリア継続や職場での不便解消が目的ならば、「旧姓使用の法制化」で実務上の問題はほぼ100%解決するはずだ。 それでもなお「別姓」に固執し、政府の現実的な解決策を「潰し」と呼んで攻撃するのは、彼らの真の目的が不便の解消ではなく、日本の戸籍制度そのものを解体することにあるからではないかと勘繰りたくもなる。 小林政調会長が指摘するように、世論調査で「旧姓使用拡大」を含めた3択にすれば、別姓導入は必ずしも多数派ではない。 「選択的だから嫌な人は選ばなければいい」という理屈も、子供の氏の問題や家族の一体感という視点が抜け落ちており、社会の根幹に関わる制度変更には慎重であるべきだ。 ノイジーマイノリティの声に流されず、コンセンサス重視で進める自民党の判断は妥当と言える。 「マイナ保険証はトラブルが多すぎる」“紙の保険証”復活求め200万筆以上の署名提出「発行再開こそ唯一の解決策」wwwwwwwwwwwwwwwww... 【速報】 中国政府「浜崎あゆみの無観客公演は流石にやり過ぎた。政府に批判が向かわないように操作しろ!」⇒ 結果wwwwwwwww 【浜崎あゆみ】 インスタに中国人ファンが大集結 「中国人として恥ずかしい」「中国政府は人民を代表しない」「政府は横暴だ」コメント殺到…