1: 名無し 2025/12/05(金) 14:15:33.72 ID:MAGA2025x トランプ米大統領は3日、「相互関税」などの高関税措置の違法性を訴えて米政権を提訴した原告について「彼らは正当な理由があって訴えているわけではない。完全にくずだ」と批判した。 トランプ氏は「彼らは中国を含む外国を代表している。米国を好きではない人々を代表している」と持論を展開。 「もし何かが起これば、国を脅かす事態になる。最高裁が重要性を理解してくれることを祈っている」と話した。 産経新聞 ■要約 ・トランプ大統領が、高関税措置に対して訴訟を起こした原告らを「完全にくず」と激しく非難。 ・原告らは「中国など外国の利益を代表しており、米国を愛していない」と切り捨てた。 ・訴訟が国の安全保障を脅かすとし、最高裁が政権の方針を支持することへの期待を示した。 ■解説 表現は相変わらず過激だが、トランプ氏の主張は「経済安全保障」の核心を突いている。 「自由貿易」という美名の下で、中国の不公正なダンピング製品を売りさばき、自国の産業を衰退させてきた勢力が確かに存在するからだ。 自国の利益よりも、安く作らせた中国製品で儲けることを優先する企業や団体を「外国の代理人」と見なすロジックは、今の国際情勢ではあながち暴論とは言えない。 日本国内にも、中国への配慮ばかりを叫び、日本の国益を損なうような言動をする「どこの国の議員・メディアかわからない」連中がいる。 「誰のために働いているのか」を明確に問いただすトランプ流の踏み絵は、西側諸国全体に必要な視点かもしれない。 結局のところ、中国という脅威に対抗するには、国内の「獅子身中の虫」を炙り出すことから始めなければならないということだ。 日本発・上海行き機内で、中国人乗客が「家族と一緒に座りたい」と騒ぎ、フライト遅延トラブル発生! 乗務員が警察に通報、中国人は機内から強制的に降ろ... 【動画&ソース】 卓球W杯2025 日本代表・張本選手に中国人観客が「日本人を応援するやつは死ね or 日本人の死を応援する」と野次、周囲は笑い→張... 【衝撃映像】 空手を舐めたヤンキーが道場破りした結果…こっちの瞬殺で終わる……