1: 名無しさん@涙目です。(秋田県) [US] 2025/12/03(水) 18:01:53.04 ID:iBDd9sbR0● BE:194767121-PLT(13001) sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif 市場にある行きつけの刺し身店で2キロのマダイを注文したところ、実際に出てきた刺し身は258gしかなかった、というエピソードが拡散され、物議を醸している。 【写真】2㎏→258g 刺し身になったマダイ チャンネル登録者数129万人を誇るユーチューブチャンネル「魚信の追憶TV」には11月28日「はかりで重さをごまかす手口よりもっと悪質な刺し身の抜き取り」と題する動画が投稿された。チャンネル運営者で水産専門コラムニストで もあるキム・ジミン氏は、「大邱市内の刺し身店にマダイ2キロとコノシロ2キロを電話注文したら詐欺に遭った」というチャンネル登録者Aさんのエピソードを紹介した。 Aさんは「マダイは1キロ当たり2万7000ウォンだったので5万4000ウォン(約5600円)、コノシロは1キロ当たり2万3000ウォンだったので4万6000ウォン(約4800円)、合計10万ウォンを支払った」「ところが、(刺し身にしてもらったものを) 家に持ち帰って確認したところ、マダイの量が少なすぎた」とつづった。その後、パックに入ったマダイの刺し身をはかりに載せたところ、容器を含めて258グラムしかなかったという。このためAさんは刺し身店に可食部の割合を訪ねたところ、 マダイは40%、コノシロは50%とのことだった。 Aさんは「刺し身の重量があまりにも軽かったと問いただしたところ、『頭部が大きい場合はそうなることもある』と言われた」という。Aさんはまた「室長に『可食部についてごまかしていない(全て刺し身にした)と堂々と言えるのか』と何度も尋ねたが、 返事がなかった。そうこうしているうちに『口座番号を教えてくれればマダイ1キロ分の代金を返金する』と言われた」とも説明した。…