1: 名無しのがるび 2025/12/05(金) 11:47:51.17 ID:??? TID:ayukawa 高市早苗総理が就任したあと、米国のドナルド・トランプ大統領が訪日した。その際は友好的ムードで、トランプの隣でキャピキャピと喜ぶ高市総理が話題を呼んだ。しかし、その後訪れた中国では習近平国家主席と寄りディープな会談がされたようだった。各メディアは「主要な貿易問題の解決に向けて合意した」と報じ、トランプ氏は「素晴らしい会談」だったと評価。習首席を「偉大な指導者」と呼んだ。そんな中状況下で起きた高市総理の台湾有事を巡る発言だったが、トランプ大統領がどっちの味方につくのか注目されいるが、実は1カ月ほど前にかなり重要な発言を米国テレビのインタビューでしていた。「同盟国の多くは友達じゃない」。この言葉に、経済誌プレジデントの元編集長で作家の小倉健一氏は「高市早苗首相が現在直面している、逃げ場のない「八方塞がり」の状況を、残酷なほど正確に映し出している」と指摘する。小倉氏が詳しく解説していく――。 続きはこちら…