847: おさかなくわえた名無しさん[sage] 2013/02/18(月) 18:24:00.57 ID:thurlqTo とにかく会話が通じないので友達をやめた。 自分の家の倉庫を漁ったら、中学の時に使っていた缶のペンケースを見つけた。 ペンケースには当時好きだった人の名前やポエムが書いてあり、 これで学校生活を送っていたのかと考えると恥ずかしい。 という話を私からAさんに振った。 私「これが例の筆箱だよ(写メを見せる)」 A「あたしは缶の筆箱は中学の時使ってましたw」 私「Aさんも使ってたんだ。使いやすくて好きだった。もう見たくないけどw」 A「落とすとうるさいのでいつの間にか布になってたりw」 このように話の趣旨を理解してもらえず、会話を成立させるためには Aさんに合わせる必要があり、徐々にうざくなった。 ある日、中学生の姪が大学生の彼氏を連れてきた。 正直嫌悪感を感じて、SNSで 「確かに、愛に歳の差は関係ない。お互いが対等な存在と認め合って尊重できるなら。 自分なら中学生は対等とは思えないけど」と毒づいた。 それに対してAさんは、 「そうですとも幼好きは正義です年齢や性別気にするなんて器が小さいんです!」 縁切った。 姪はその後すぐ行いをせまられ、ママと(健全に付き合う)約束したからもう会わない。 といって別れたので安心してください。ショックで泣いてたけど。 長々と失礼しました。…