
1: 名無し 2025/12/05(金) 11:42:15.67 ID:XiJinP00h 中国国営の中国中央テレビ(CCTV)は2日、SNSウェイボーに「日本の軍事準備の詳細を暴露する」と題する投稿を掲載した。 CCTVによれば、日本は国防予算の一部を、いわゆる「安全保障レジリエンス」の構築に投資すると明らかにしたという。 具体的には、血液型に関係なく輸血できる「万能血漿」の研究開発や「戦争捕虜の処遇」を細かく規定する戦時関連法の整備、民間港湾を「二重用途施設」として転用する計画などが挙げられたと報じている。 国際政治専門家の陸昊氏は「実際に日本の軍事的備えは、より深く、より戦闘志向に変化している」と指摘し「日本は、いわゆる『台湾海峡事態』がいつ発生してもおかしくないものと捉え、綿密に準備している」と述べた。 カンナムタイムズ ■要約 ・中国国営テレビ(CCTV)が、日本の有事への備えを「戦争準備の暴露」と称して報道。 ・万能血漿の開発、戦時法(捕虜処遇など)の整備、民間港湾の利用などを「戦闘志向」と警戒。 ・防衛費のGDP比2%への増額や、与那国島へのミサイル配備などを「膨張主義的な野心」と批判している。 ■解説 「暴露」などと大袈裟に騒いでいるが、日本の予算や法整備は国会で審議される公開情報だ。 何でも秘密裏に進める独裁国家の物差しで日本を測ること自体が滑稽だが、それだけ日本の「本気度」に焦りを感じている証拠でもある。 特に「万能血漿」や「捕虜の処遇」に関する整備は、自衛隊員の生命を守り、国際人道法を遵守するための極めて実務的かつ人道的な措置だ。 これを批判するということは、日本に対して「有事には血を流して死ね」「国際法など守るな」と言っているに等しい。 高市政権下で進むこれらの「安全保障レジリエンス」は、戦争を始めるためではなく、起きた際にあらゆる事態に対処し、国民と国家を守り抜くための必須条件だ。 中国が嫌がるということは、日本の防衛力整備が正しい方向に進んでいるという何よりの証明だろう。 日本発・上海行き機内で、中国人乗客が「家族と一緒に座りたい」と騒ぎ、フライト遅延トラブル発生! 乗務員が警察に通報、中国人は機内から強制的に降ろ... 【動画&ソース】 卓球W杯2025 日本代表・張本選手に中国人観客が「日本人を応援するやつは死ね or 日本人の死を応援する」と野次、周囲は笑い→張... 【衝撃映像】 空手を舐めたヤンキーが道場破りした結果…こっちの瞬殺で終わる……