1: 名無し 2025/12/05(金) 10:45:30.21 ID:Wh3rE9go0 高市早苗首相の台湾発言を受け、中国は自国民に日本への渡航自粛を呼びかけた。 中国国営メディアは日本経済への打撃を強調するが、実際に最も困惑しているのは旅行をキャンセルせざるを得ない中国国民だ。 一方で欧米メディアは、日本国内では冷静な受け止めが目立つと報じている。 中国中央テレビの報道を取りあげ、11月15日以降、日本行き航空券のキャンセル数は54万件を超えたと報じた。 Yahoo!ニュース ■要約 ・中国政府が高市首相の発言への報復として、日本への渡航自粛を指示。 ・中国メディアは「キャンセル54万件超」「日本経済に大打撃」と戦果を誇示。 ・しかし日本側は冷静で、むしろ楽しみにしていた旅行を奪われた中国国民が困惑。 ・欧米メディアも、日本が中国の圧力に動じていない様子を報じている。 ■解説 「客を行かせないぞ」と脅せば日本が泣いて謝るとでも思っているなら、中国共産党は日本の世論を全く理解していない。 むしろ、観光公害(オーバーツーリズム)に悩まされていた京都や観光地からは、「静かな環境が戻る」と歓迎する声すら聞こえてきそうな状況だ。 特定の国の顔色を窺わなければ維持できないような経済なら、構造の方を変えるべきであり、高市政権が安易な妥協をしないのは国としての矜持を示している。 哀れなのは、政府のメンツのために楽しみを奪われた中国の一般市民だろう。 「日本経済に打撃」と必死にアピールしているようだが、日本にとってはリスク分散の好機であり、中国リスク(チャイナリスク)を再認識させてくれたこと感謝したいくらいだ。 主権や安全保障は、インバウンドの小銭と引き換えにできるほど安いものではない。 日本発・上海行き機内で、中国人乗客が「家族と一緒に座りたい」と騒ぎ、フライト遅延トラブル発生! 乗務員が警察に通報、中国人は機内から強制的に降ろ... 【動画&ソース】 卓球W杯2025 日本代表・張本選手に中国人観客が「日本人を応援するやつは死ね or 日本人の死を応援する」と野次、周囲は笑い→張... 【衝撃映像】 空手を舐めたヤンキーが道場破りした結果…こっちの瞬殺で終わる……