[ 1 ] DAIGOさんに対して、不満や直してほしいところもないと断言し、「長年(何かを)根に持つことのない、人としてもレアな存在」と表現しました。 何に対しても怒らない夫に「ガマンしているだけなのでは?」「テレビでのキャラクターを貫いているのでは?」と感じ、わざと怒らせようと試みたことがあったのだとか。 職業柄、自宅にはたくさんの楽器があり、「何本もあるけど使いこなせているの?」と嫌味っぽく聞いたところ、「あ~、そう思うよね」と1本ずつ楽器の違いを説明してくれたそうで、「絶対に使わへんでしょ」と言ったときも怒らなかったと回想。 そして、後日、怒らせようとしたことについてのネタばらしをした際に「僕は喜怒哀楽の“怒”と“哀”がない」と告げられ、「ちょっとヤバいよね」と返したと苦笑いで明かしました。…