
1 :ななしさん :25/12/02(火) 22:14:49 ID:??? 第1位:おいらが行くしかねえな お笑いコンビ・マユリカの中谷さんによる“一人ミュージカル”ネタが元。「もう自分が行くしかない!」といった前向きな決意表明ワードとして、TikTokをきっかけにギャル界隈で大人気になりました。 第2位:しぬ/爆死 「面白すぎてしぬ!」というギャル特有の誇張リアクション。TikTokで「〇〇過ぎて、しぬぅ!!」という言い回しがミーム化し、汎用性の高さから2025年に再ブレイクしました。 第3位:さつおわ 「撮影終わり」を意味する略語。もともとは業界の内部用語でしたが、モデルたちがSNSの投稿で使い始めたことから一般に広まりました。 第4位:両手に男です 恋愛リアリティ番組「今日好き」で出演者が使用した言葉で、「両手に花」のギャル版アップデート。SNSで“状況報告ミーム”としても流行しました。 第5位:わるいこっちゃ 女性ヒップホップミュージシャンIFE(イフェ)の楽曲「ワルイコ」の歌詞が引用元。モデルの今井アンジェリカさんが多用したことで注目され、軽いツッコミとして使われます。 第6位:開示だな YouTube配信者の発言から広まったネットスラング。「情報開示請求」という法律用語をあえてふざけて使うギャップがウケて、ズルした相手への“ネタ注意ワード”として流行しました。 第7位:レート高い シール交換文化の復活から広まった言葉。「価値が高い/人気がある」という意味で、最近では推し活でメンバーの人気度を表すフレーズとしても使われます。 第8位:ほまに YouTuberのKEMIOさんが使っていた「ほんmoney(ホンマニー)」の略で、「本当に〇〇」という意味。ギャルたちがさらに短くアレンジして普及しました。 第9位:ポイポイナイス~! ライブ配信でポイントを投げてくれたリスナーへの感謝を伝える言葉。「ナイス!」よりも可愛く愛嬌があるリアクションとして定着しました。 第10位:ゆるされへん 動物のギャルJKキャラ「うさぽよ」の決めゼリフが元ネタ。「絶対に許せない」という意味ですが、関西弁風の可愛い言い回しがウケてSNSでミーム化しました。 元記事 6 :ななしさん :25/12/02(火) 22:19:37 ID:??? 一個も聞いたことなくて面白い 14 :ななしさん :25/12/02(火) 22:23:41 ID:??? この一位と四位…やっぱり劉備はギャルだったんだ…