
1: 名無し 2025/11/28(金) 10:28:14.52 ID:pM8jL2kX9 多くの商店が立ち並ぶソウル市南部の繁華街で26日夜も行われた保守系支持者のデモ活動。 事の発端は2025年の9月末に導入された、中国の団体観光客に向けた一時的な“ビザ免除政策”。 これにより、中国人観光客の増加に反対する人たちが毎日のように各地でデモを行っているのです。 デモの参加者からは「ずっと中国文化が定着しているのが以前から理解できなかった」「私は日本がこんなにうらやましいと思ったことがありません。高市首相が本当によくやっているじゃないですか」といった声が聞かれました。 一方、中国本土ではなく、台湾から来た観光客の間で「台湾から来ました」と書かれたバッジを身に付ける人が増えているのです。 台湾から来た女性:「私たちも中国語を話すので、韓国の人たちが私たちを中国本土の人と誤解するのではないかと心配していた。」 Yahoo!ニュース ■要約 ・韓国・ソウルで、中国団体客への「ビザ免除政策」に反対するデモが連日発生中。 ・デモ参加者から「日本がうらやましい」「高市首相はよくやっている」と日本の姿勢を評価する声。 ・台湾人観光客の間で、中国人と間違われないよう「台湾バッジ」を付ける動きが拡大。 ・韓国政府の親中・融和政策に対し、国民レベルでの反発が強まっている現状。 ■解説 韓国の保守層から「高市首相がうらやましい」という声が出るのは、皮肉であると同時に、現状の東アジア情勢を冷静に見れば当然の帰結かもしれない。 自国の政府が経済的利益のために中国に対して弱腰になり、ビザ免除で門戸を開いた結果、現場の市民が「チャイナリスク」やマナー問題に直面している。それに対し、高市政権下の日本が(毅然とした対中姿勢)を貫き、安易な妥協をしていないことが、隣国の市民には「主権国家としてあるべき姿」に映っているのだろう。 また、台湾人観光客が「台湾バッジ」で自衛せざるを得ない状況も示唆的だ。「中国人と一緒にされたくない」という感情は、台湾のみならず世界中で共有されつつある感覚かもしれない。 日本としては、他山の石とするべきだ。インバウンド需要は重要だが、目先の数字のために審査を緩めたり、国民生活を犠牲にするような(無秩序な受け入れ)を行えば、いずれ日本でも同様の不満が爆発する。国益と治安を最優先する高市路線の正しさが、逆説的に証明された形だ。 トランプと高市早苗「電話会談!」ウォールストリート・ジャーナル「台湾関連で助言報道!」木原官房長官「全否定」日本「匿名の政府関係者は存在しない!... 中国外務省「正式な発言撤回なければ受け入れない」 高市早苗と野田佳彦「党首討論!」中国政府「視聴!」野田佳彦「高市総理が答弁撤回!」中国政府「撤回してない!」日本「食い違う認識」謎の勢力「右往左往!」→…