
1: 名無し 2025/11/28(金) 09:08:42.55 ID:Xy9k2LmQ0 日本と中国との緊張関係が続いていますが、27日、境港(鳥取県境港市)に香港からの大型クルーズ客船がやって来ました。 乗客およそ3900人のほとんどが中国人ということで、日中間の問題をどう感じているのか直撃してみました。 香港では今月15日、「中国の市民への襲撃事件が増加傾向にある」として日本への渡航の警戒を高めるよう呼びかけられました。 政治的な緊張や、「日本は危ない」との報道が続く中での来日。乗客たちは今回の件をどう感じているのでしょうか。 香港から 「お互いの政府の力を信じているんです。これからお互い平和に解決できる案が見つかると思いますので(中略)日本はいま不安全と言われているんですが、全然そんな思っていないです」 香港から 「私はもう全然気にしないです。安全で楽しいと思います。中国大陸の人が来なかったら香港の人が来ます。逆に人数が少ないと私たちがもっと楽しめるんです。」 TBS NEWS DIG ■要約 ・鳥取・境港に香港発の大型クルーズ船が入港、乗客約3900人の大半は中国人。 ・香港当局は「日本は危険」として渡航警戒を呼びかけている最中の来日。 ・乗客インタビューでは「日本が不安全だとは全然思わない」「気にしない」との回答。 ・「大陸の人が来なければ逆に楽しめる」といった冷静かつ本音の声も聞かれた。 ■解説 中国・香港当局が政治的な意図で「日本は治安が悪化した」というネガティブキャンペーンを展開しても、実際に日本を知る市民レベルには全く通用していないことが露呈した形だ。 「日本は不安全と言われているが、全然そんなことはない」という乗客の言葉こそが真実であり、当局のプロパガンダが空回りしている証拠と言える。 特に注目すべきは、「中国大陸の人が来なかったら、人数が少なくて私たちがもっと楽しめる」という発言だ。これは、オーバーツーリズムに悩む日本側にとっても示唆に富んでいる。 政府が主導して大量の団体客を送り込み、それを外交カードとして使う(中国の手法)に対し、日本側が過度に配慮する必要はない。高市政権が国益を賭けて譲歩しない姿勢を貫いても、日本の文化や安全性に魅力を感じる質の高い観光客は、こうして自ら選んで来てくれるのだ。 「大陸の意向」に左右されず、自分の目で見て判断できる層を歓迎すればよい。今回の件は、日本が中国の恫喝外交に屈せずとも、インバウンド観光は十分に成立するという好例を示している。 トランプと高市早苗「電話会談!」ウォールストリート・ジャーナル「台湾関連で助言報道!」木原官房長官「全否定」日本「匿名の政府関係者は存在しない!... 中国外務省「正式な発言撤回なければ受け入れない」 高市早苗と野田佳彦「党首討論!」中国政府「視聴!」野田佳彦「高市総理が答弁撤回!」中国政府「撤回してない!」日本「食い違う認識」謎の勢力「右往左往!」→…