1: 名無し 2025/11/26(水) 20:32:14.56 ID:Xk9vLzWp0 外国人制度の適正化に関する自民党のプロジェクトチーム(PT)の初会合が26日、党本部で開かれ、政府が現在検討中の対応パッケージを提示した。 訪日外国人による医療費不払いをなくすため、入国審査厳格化の基準となる不払い額を「20万円以上」から「1万円以上」に大幅に引き下げる案などを明記している。 PTは党外国人政策本部の下部組織で、提言を取りまとめ、来年1月にも政府に提出する方針だ。 時事通信 ■要約 ・自民党PTが、外国人による医療費不払い対策として入国審査の厳格化を議論。 ・不払い歴がある場合の入国拒否等の基準を、現行の「20万円以上」から「1万円以上」へ大幅に引き下げる案を提示。 ・少額でも「食い逃げ」は許さないという姿勢を明確にし、来年1月に政府へ提言する予定。 ・日本の医療制度への「ただ乗り」を阻止する実効的な措置として期待される。 ■解説 ようやくまともな基準になったと言うべきだろう。 これまでは「20万円未満なら踏み倒しても再入国できる」という、正直者が馬鹿を見るようなザル運用だったことがそもそも異常だった。 日本の高度な医療サービスを受け逃げし、支払いをバックレる外国人に対して、金額の多寡にかかわらず「ルールを守らないなら入国させない」と線引きするのは、主権国家として至極当然の措置だ。 高市政権になってから、こうした「性善説の限界」を直視し、実務面での穴を塞ぐ動きが加速しているのは高く評価できる。 1万円という基準は、実質的に「不払いは一切許容しない」という強いメッセージであり、日本人の血税や保険料がフリーライダーに食い潰されるのを防ぐための第一歩となる。 一部の活動家が「人権」や「差別」と言って反対するかもしれないが、金を払わずにサービスを受けるのは万引きと同じであり、そこに国籍も人権も関係ない。 日本で医療を受けたければ対価を払う、払わないなら二度と来させない。この当たり前の原則を徹底してほしい。 毎日新聞、高市首相の会食がゼロだと批判「首相のこもり癖に、自民党内から懸念の声」 【高市首相大勝利!】 中国、まだ何もしてないのに許してしまうwwwwwww 【画像】 フロントが開いてて丸出しになるレギンスがXで話題にwwwwwwww…