1: 名無し 2025/11/26(水) 20:45:11.39 ID:Ko9rXyVn0 【11月7日の岡田議員に対する答弁】 高市首相「いかなる事態が存立危機事態に該当するかは実際に発生した事態の個別具体的な状況に即して、すべての情報を総合して判断しなければならない。」 ↓ 【今日(11月26日)の党首討論】 高市首相は党首討論で、存立危機事態の認定について「実際に発生した事態の個別具体的な状況に即して、全ての情報を総合して判断する」と述べた。 京都新聞 ■要約 ・高市首相の「存立危機事態」に関する答弁内容を比較検証した結果、11月7日と本日で文言がほぼ完全に一致していることが判明。 ・いずれも「個別具体的な状況に即して、全ての情報を総合して判断する」という、従来の法解釈に則った原則論を繰り返しているに過ぎない。 ・立憲民主党の野田代表が「具体例を言わなくなったから事実上の撤回だ」と主張していたが、事実は「最初から一貫して同じ説明をしている」だけだった。 ■解説 野田代表が「事実上の撤回だ!」と鬼の首を取ったように騒いでいたが、蓋を開けてみれば単なる野党側の「願望による幻覚」だったことが証明されてしまった。 議事録を見比べれば一目瞭然だが、高市首相は当初から安全保障法制の原則通り、「個別具体的に総合判断する」としか言っていない。 これを「撤回」と解釈するのは、日本語の読解力に問題があるか、あるいは意図的な印象操作かのどちらかだろう。 そもそも、有事のシミュレーションにおける「具体例」など、手の内を晒すことになるため、総理大臣がペラペラと断定的に喋るべきではない。 高市首相はそのセオリー通り、慎重かつ正確な法解釈を崩さずに答弁を続けているだけだ。 中国からの圧力やメディアの煽りに動じることなく、同じ答弁を淡々と繰り返す姿からは、むしろ政権のブレない姿勢と胆力が感じられる。 「撤回させた」という既成事実を作りたかった野党の焦りが、逆に首相の一貫性を際立たせる皮肉な結果となった。 毎日新聞、高市首相の会食がゼロだと批判「首相のこもり癖に、自民党内から懸念の声」 【高市首相大勝利!】 中国、まだ何もしてないのに許してしまうwwwwwww 【画像】 フロントが開いてて丸出しになるレギンスがXで話題にwwwwwwww…