1: 名無し 2025/11/23(日) 16:04:25.91 ID:Fq8Lh3TsQv 毎日新聞は22、23日に全国世論調査を実施し、高市早苗内閣の支持率が前回(10月25、26日)と同じ65%だったと報じた。不支持率も23%(前回22%)で大きな動きはなく、日中関係の緊張が続く中でも若年層を中心に高い支持を維持している。 年代別では、18~29歳が74%(前回76%)、30代76%(同70%)、40代71%(同69%)と、若い層ほど支持が高い傾向が見られる。50代は63%(同68%)、60代62%(同65%)、70歳以上は56%(同53%)だった。 支持政党別の詳細は有料部分となっている。 毎日新聞 ■要約 ・毎日新聞の最新世論調査で高市内閣の支持率は65%で前回から横ばい。 ・不支持率は23%でこちらも大きな変化なし。 ・18~40代の若年・中堅層で支持が特に高く、70%超が「支持」と回答。 ・50代以上でも過半数が支持し、比較的安定した支持構造が続いている。 ・日中関係の緊張が続く中でも、高市政権への評価は下がっていない状況。 ■解説 日中関係が悪化し、中国側が高市首相を名指しで批判する局面が続いているにもかかわらず、支持率が横ばいで推移している点は象徴的だ。対外的な圧力に対して強い姿勢を示す政権は、若年層を中心に一定の評価を受けやすい傾向があり、今回の数字にもそれが表れている。 特に18~40代で支持が高いことは、経済政策や安全保障政策を巡る現実志向が浸透している表れだろう。中国の反発が続く中でも、政権の軸がぶれていない点を評価する層が増えていると考えられる。 一方で、50代以上では支持率がやや下がり気味で、経済政策の実感や生活コストへの不安が反映されている可能性もある。とはいえ、依然として過半数が支持しており、総じて安定した基盤を維持していると言える。 今後は補正予算案の審議で具体的な施策が問われる場面が増え、支持率が継続して維持されるかは政策の実行力と説明力に左右されるだろう。 【速報】中国、日中韓首脳会談を拒否 習近平大激怒wwwwwwwwwww 海外「日本文化から日本に夢中になる人は多いのに、韓流文化を通じて韓国に夢中になる人がいないのは何故だろう…?」【海外の反応】 リスによる連続襲撃事件…2人を病院送りに、※※フォルニア州で負傷者が続出中…