1: 名無し 2025/11/22(土) 22:44:32.27 ID:EBPzzZrS9 中国の傅聡国連大使は21日、高市総理の台湾有事に関する国会答弁への不満を記した書簡を国連事務総長へ送付した。 書簡では「日本が中国に武力行使を示唆したのは初めてで、中国の核心利益を挑発するもの」と非難。 また「中国が繰り返し抗議しているのに日本は反省せず、発言撤回を拒否している」と主張。 さらに「日本が台湾情勢に武力介入すれば侵略行為となり、中国は自衛権を行使する」と警告した。 この書簡は国連総会の正式文書として加盟国に配布され、中国は国際社会へ自国の正当性を訴える狙いがある。 Yahoo!ニュース ■要約 ・中国の国連大使が高市総理の答弁に不満を示す書簡を国連事務総長へ送付。 ・「日本が武力行使を示唆したのは初めて」と強く批判。 ・「日本は抗議に反応せず撤回も拒否」と不満表明。 ・日本が台湾情勢に介入すれば「侵略行為」と警告し、自衛権行使に言及。 ・書簡は全加盟国に配布され、中国は国際社会へ正当性アピールを狙う。 ■解説 中国が国連事務総長へ公式書簡を送るのは「二国間の外交抗議」ではなく、国際社会へ広くメッセージを発信する高度な政治行動だ。今回の書簡をあえて国連総会文書にしたのは、台湾問題を“国際的議題化”し、日本側を国際社会における「加害者」のように見せる狙いがある。 ただ、台湾海峡で日本が武力行使を検討する可能性は、日米安保・存立危機事態という既存の法体系の話であり、日本が「中国へ侵略する」という構図ではない。 中国はこの部分を意図的にすり替え、国際世論を自国に有利に誘導しようとしている。習政権の外交姿勢が強硬化しているのは明らかで、今回の書簡もその延長線にある。 一方日本側は発言の撤回には応じておらず、中国との認識差はさらに広がったままだ。 九州場所、あす千秋楽 高市首相は土俵に上がらず内閣総理大臣杯は総理補佐官が授与「首相は日本の相撲文化を大切にしたい意向」 【画像】 この謎解き意味わからなすぎて詰んでる 【動画】 道路工事で急に車が車線変更するがトラックに激突してしまう…