1. 匿名@ガールズちゃんねる 岡田氏の質疑後、立民の大串博志前代表代行は10日の衆院予算委で答弁の撤回を迫り、首相は「最悪のケースを想定し、答弁した」「政府の従来の見解に沿ったもの」と撤回しない考えを示した。 大串氏は岡田氏と相談の上で質疑に臨んだといい、岡田氏は「チャンスを僕らは与えたつもり。国会で言ったことは、国会で取り消すことが可能だったが、『取り消さない』といい、今日の事態を招いている」と問題視した。 岡田氏は、「お互い、いいことはない。申し訳ないが、外交官の皆さんにしっかり汗をかいてもらい、地ならししていくしかない。最後は(茂木敏充)外相か、高市首相自身がトップ会談すべきと思うが、ちゃんと地ならしをしないと危ない」と述べた。 2025/11/22(土) 17:06:07…