169: 本当にあった怖い名無し 2020/01/15(水) 14:58:12.62 ID:0hkAVXB8p 京都に住んでいた頃、有名な占い師だか霊媒師だかをやっている方にみてもらったときのこと。おおむね人生相談のようなノリだったのだけれど、その話題の中のひとつが大変印象に残ってる。どういうことかというと、私には守護霊とかその手の守ってくれる存在がいないらしい。その人がいうには守護霊の類というのは子孫を思うご先祖さまの暖かい気持ちや生きている家族の想い、その他ペットの飼い主に対する愛情なんかのその人にまつわる暖かな気持ちの集大成のようなものらしい。…