
1: 仮面ウニダー ★ 2025/06/16(月) 07:11:16.48 ID:h8ye+NaZ また「出待ち」でもするつもりなのか――という話です。 G7サミットに(なぜだか)参加できることになった韓国・李在明(イ・ジェミョン)大統領※ですが妄想が捗はかどっているようです。 ※韓国外交部の定例記者ブリーフィングの質疑応答によれば2025年06月05日時点では「韓国がG7サミットに参加できる」とは判明して いませんでした(カナダの正式な招待国のリストにもありませんでした)。 つまり、後から(何とかして)ねじこんだのは確実です。 韓国外交部の報道官は、記者からの「G7首脳会議の公式招待に関して、議長国であるカナダとの間で意思疎通がなされているのか 気になります」という質問に対して、 「カナダとは緊密に意思疎通を図っております。ただし、首脳会議の招待などに関しては、議長国であるカナダから公式な発表が あるものと考えております」 ――と答えているのです(出典:『韓国 外交部』公式サイト「スポークスマン定例説明(06.05)」)。 ・トランプ大統領と会談できたら…… 例えば韓国メディア『毎日経済』は以下のように書いています。 ー中略ー ⇒参照・引用元:『毎日経済』「반년만에 정상외교 복원…李, 트럼프와 관세협상 전초전 주목」 勝手に妄想を膨らませるのは韓国人の自由ですが、「できそうもないこと」まで述べています。 (前略) ドナルド・トランプアメリカ合衆国大統領との会談では、関税と安全保障の問題を議論し、実務交渉に弾みをつける計画だ。 今年04月に両国政府は、アメリカの相互関税猶予期間が終了する07月08日までに「07月パッケージ(July Package)」を導き出すことで 合意したためである。 両国は、 ①関税・非関税措置、 ②経済・安全保障、 ③投資協力、 ④為替政策の4分野に議題を絞ることにした。 在韓米軍の防衛費分担問題が議論のテーブルに上がる可能性もある。 首脳会談を通じて実務交渉に力を与えるというのが、李在明(イ・ジェミョン)大統領の構想だ。 ー中略ー かつてのように「立ち話」で終わらなければいいですね。 トランプ大統領のスケジュールなど、あらかじめ分単位で決まっているはずですから、(慌ててねじこんであろう) 李在明(イ・ジェミョン)さんとの会談など実現可能なのでしょうか。 ・石破茂首相も忙しいのですが…… ー中略ー そもそも石破さんだってG7のメンバー国首脳との会談で忙しいはずで、なんでまた(割り込んで参加したであろう)韓国と会談を行う 必要があるのか――です。 ・また「出待ち」でもするつもりなのか 韓国の大統領室は、また伝統芸の「出待ち」でもするつもりなのでしょうか。 「会談はねーよって言ってるだろ」というのに、文在寅は安倍晋三首相を近場のソファに座らせ、写真を撮って「はい歓談」と でっち上げたことがあります。 ー中略ー ・会談相手国が全く書かれていないのですが…… すっかり日米の首脳と会談が行われることになっているのですが、『毎日経済』の記事の「李在明(イ・ジェミョン)大統領の予定」 というのを見ると――、 2024年06月16日(韓国時間) 出国 2024年06月16日 午後(現地時間) カナダ・カルガリーでG7招請国との二国間会談 2024年06月16日 夜 G7議長国カナダ主催の公式行事 2024年06月17日 午前 カナダ・ナスキスへ移動 G7公式歓迎式および記念撮影 G7拡大会合への出席および昼食 2024年06月17日 午後 カルガリーへ移動し帰国準備 2024年06月18日 夜(韓国時間) 韓国帰国 ――となっています。 特に注目したいのは「カナダ・カルガリーでG7招請国との二国間会談」です。相手国が決まっているなら、予定に書いたはずです。 しかし、合衆国と……とか、日本と……といった具体名は全く出ていません。 ー後略ー (吉田ハンチング@dcp) 全文はソースから 2025.06.16 2: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2025/06/16(月) 07:11:30.54 ID:h8ye+NaZ 【韓国大統領室】李大統領はG7に出席するため16日からカナダへ 民主韓国に戻ったことを国際社会に知らせる初舞台になる ★2 [6/15] [ばーど★] 【共同通信】日韓首脳、G7に合せ初の対面会談に向け調整に入る ★2 [6/14] [仮面ウニダー★] <丶`∀´> 関連スレニダ…