1: 名無し 2025/11/16(日) 19:45:44.41 ID:UVvKr/PR9 報道ステーションで高市首相の“睡眠時間2〜4時間”発言を取り上げた際、大越健介キャスターが 「超人的な働き方」「周囲に心配をかけないこともリーダーの心得」などとコメント。 これが視聴者から「嫌味」「批判に聞こえる」と炎上。 大越氏は以前から高市首相への“遮り”“態度”でも批判されてきた。 Yahoo!ニュース ■要約 ・報道ステーション大越キャスターが高市首相の睡眠時間に言及。 ・「心配をかけないように」という一言が“嫌味”と受け取られ炎上。 ・ネットでは「態度が無礼」「批判前提に見える」と過去の指摘も再燃。 ・高市首相は連日ハードスケジュールで働き方への懸念も話題に。 ■解説 大越キャスターのコメントがここまで反発を呼ぶのは、単なる“言い方の問題”だけではない。 背景として、報ステの一部出演者が高市首相にだけ厳しいトーンで接しているという印象が視聴者側に蓄積している。今回の炎上は、その不信感が一気に噴き出した形だろう。 高市首相の働き方は、確かに過密で健康面の心配はある。しかし、総裁選以来「働いて働いて働く」と宣言した通り、首相本人の気概が強く、実際に政権の初動はスピード感を伴っている。 その姿勢を評価する声が国民の間に広がっている中で、報道側が揚げ足取りに近いニュアンスを含めれば反感が強まるのは自然な流れだ。 また、大越キャスターの“遮る”“笑みを浮かべる”“含みのある物言い”など、過去の場面も記憶されており、今回の発言が「またか」と受け止められたことが批判拡大につながった。 一方で、メディアが首相の働き方に懸念を示すこと自体は間違いではない。重要なのは「批判ありき」と受け取られない公平性だ。 今回の炎上は、報道番組側が視聴者との信頼バランスをどう取るかが問われている象徴的なケースと言える。 中国人「日本行くのやめた」「日本製品買わない」 【衝撃】 怒ってる嫁後ろから抱きしめた結果wwwwwwwwwww 自衛隊、湿布はこう貼れば「はがれにくい」?「さすがプロ」と話題に!…