1: 名無し 2025/11/16(日) 18:09:30.86 ID:gSqmQyQC9 北海道釧路湿原周辺のメガソーラー建設で、土壌汚染対策法違反などが発覚。 北海道は事業者「日本エコロジー」に繰り返し追加調査を指導するも従わず、 「極めて遺憾」と副知事が怒りを表明。 事業者は「速やかに対応する」と謝罪。 テレ朝NEWS ■要約 ・釧路湿原周辺のメガソーラー工事で土壌汚染の疑い。 ・北海道が25回以上指導するも事業者の対応不十分。 ・副知事が「例のない事態」と強い不満を示す。 ・事業者は謝罪し追加調査計画の提出を求められている。 ■解説 釧路湿原は日本屈指の自然保護区域で、本来なら最も厳重に環境影響をチェックすべき場所だ。 そこで25回以上も指導を無視したとなれば、北海道側が強く反発するのも当然だろう。 メガソーラー事業は再生エネルギー推進の旗印として進められてきたが、実態は法令軽視や乱開発が問題になりがちで、全国各地でトラブルが相次いでいる。 特に湿原周辺の工事は、土壌や水系への影響が広がれば取り返しがつかない。 企業側の「後回し体質」が露呈した格好で、こうした“ズレた再エネ業者”が日本中で不信感を招いてきた原因でもある。 北海道が20日までに追加調査計画を求めたのは、事態の重大性を踏まえたギリギリのラインだ。 ここで不備や遅延が続くようなら、許可取り消しや事業停止も視野に入るだろう。 自然保護とエネルギー政策を両立させるには、こうした企業の管理体制を厳格に是正することが不可欠だ。 再エネ事業そのものの価値を損なわないためにも、今回のような“甘さへの厳しい対応”は重要になる。 中国人「日本行くのやめた」「日本製品買わない」 【衝撃】 怒ってる嫁後ろから抱きしめた結果wwwwwwwwwww 自衛隊、湿布はこう貼れば「はがれにくい」?「さすがプロ」と話題に!…